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香典返しについて教えて下さい。 今は金額、例えば5000円や、10000円でも返す品物は一緒何でしょうか?失礼にはならないのでしょうか?

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回答(6件)

北関東、東北は葬儀の時に一律で3千円ぐらいのものを返す。 なので、3千円の香典も1万円の香典もあまり見ない。 それ以外の地域は、弔問時に500〜千円ぐらいのものを渡して、四十九日が終わったら、半額になる差額の香典返しを送る。

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当日は喪家はお忙しく香典の金額が分かりません。 その為仏袋の裏に名前と、金額を書いて受付に渡します。 中には急いで来られ、金額が入っていない場合もあります。 受付は葬儀中開封して確かめる場合もあります。 葬儀当時日は、参列された方一同に御礼として「会葬御礼」の葉書と、800円位の祖品物を渡します。落ち着いた頃香典を頂いた方の記帳欄を見て、49日の法要(満中陰)後に御礼状と頂いた金額の3分の1~半額の品物、或は商品券やギフトカタログなど送らせて頂きます。 お返しの品物の金額は当然違います。 慌てない方が良いかと思います。

お通夜、葬儀の会葬者全員には会葬御礼品を渡し、本来の四十九日後に香典返しをする場合は、香典を頂いた方全員に大体半返しになるよう香典の金額によって品物は変えます。例えば5000円、10000円、20000円はそれぞれ違う品物を選びます。 葬儀当日に即日返しとして渡される品物は一律ですが、高額の御香典を頂いた方には、四十九日後に香典返しを送ります。 即日返しと会葬御礼品を混同される方がおられますが、会葬御礼品は1000円程度の品なので即日返しの品と違うのはわかると思います。

一緒ではないです。 四十九日法要が過ぎてからそれぞれ金額に応じてお返しします。

一般弔問客には香典返しはしません。 親戚にしか返しませんからそれぞれの香典額に応じた金額を四十九日にお返しします。 5千円の香典に合わせて1万円包まれた方に2千円の香典返しは失礼でしょう返さない方がいい。 1万円の香典に合わせて5千円包まれた方に5千円の香典返しは突き返したようで喧嘩を売ってるみたいでしょう。