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福島第一原発の廃炉作業に関して、作業員を集めるために暴力団が関わっていていて、全国的には暴力団は衰退していっている一方で、福島浜通りでは暴力団が潤っているという話を聞きました。実際どうなんでしょうか?

回答(5件)

原発の事故当時はその噂がずいぶん出回っておりました。 廃炉作業だけでなく、除染や、運搬作業や津波による産廃処理などですね。 今は落ち着いてしまっていますので、表向きは無いのではと思われます。 ただし、仲介などでの手数料稼ぎなどは表面には出てきませんのでわかりません。 ただし、国や東電などの賠償金や補償料については関与の噂がありますね。

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今は現実的では無いですね。廃炉作業ってどっちかと言えば専門的作業 別に除染みたいに人海戦術でやるような作業でも無いですし 普通に協力会社に発注出して、そこから下請けに流れていく形でしょうから 暴力団が潤うような場面は無いと思いますよ。 まあ末端の労働者を出すところと暴力団が関連しているとしても 潤うほどの資金が落ちてくる事は考えにくいでしょうね。 働く人を風俗みたいに閉鎖環境に押し込めることも出来ないですし 在日外国人みたいな人を雇わないようにすれば回避できると思います。

潤うとしても上だけでしょうね 私はあの時、国家のために、自分で自分を徴兵して 放射線管理労働者として、消火作業に 参加して、貰った端金は財務大臣感謝状つき復興国債と、従姉妹が牧師している 教会への募金に喜捨しましたが 【7次下請け】でした 労働者のうち入墨の人々は1割程度で 辞め暴ではなく、地元民が多かったですが慢性的な定員割れで休憩がなかなか 回って来ず、熱中症で人が死ぬ原因や 放射線管理手帳改ざんなどの原因に なっていました 上司とテレビに映った反原発デモを見て 【デモも結構だが、誰かが消火作業しないと収束しないし、現場は人手不足だから左翼たちは高見の見物してないで、 消火作業に参加して手伝ってくんねえかな】と苦笑したものです 一年の徴兵(契約)期間が過ぎ辞めようとしたら、7次請の社長は6次請に責められ、私の代わりの労働者が見つからず、自分の息子を労働者として差し出す羽目になっていて社長の奥様に恨まれ ました それほどなり手が居ない 多重下請けと親戚関係まで動員して やっと頭数を揃えてました

実態は見えないですね。除染作業では暴力団との関係が報道されたことがありました。 https://jp.reuters.com/article/world/-idUSTYEA0705P/ 現在でも、廃炉作業の『現場』で働いている日の大半は『辞め暴』だとの話を聞いたことがあります。 原発は、用地買収から『反社組織』が関わることが知られています。 原発と『反社組織』との関係を調べて公表して欲しいと思っています。

ヤクザの商売として建設現場の「人足出し」というのが「ありました」。 作業員集めですね。 暴対法で「人足出し」はできなくなってます。 企業側は「利益供与」で罰せられます。