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「厚生年金106万の壁撤廃、保険料払えば年金増える、問題ナシ」というのは本当ですか? .

社会保険 | 税金968閲覧

回答(7件)

厚生年金の撤廃は、扶養内で働いている人にとっては損になる政策ですが、社会としてはよりよい政策だと思います。 個々人の短期的な損得ではなく、社会全体にとって長期的なメリットがどれだけ大きいか、という視点で政策を見てほしいです。

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橋下氏も所詮は高額所得者で、 一般市民の気持ちは分かっていません。 主婦が何でパートをするのか? 「今の生活のカネが欲しいからです」 将来、年金が増えますなんてどうでもいいのです。 せっかく手取りが増えると思ってパート時間を長くしても、それが将来の年金の為になっては意味が無いのに。

少子化が異常に進んでいるため将来年金がマトモに貰えると思わない方がいいです。事実上の増税と捉えています。

どちらの面もありますが私は小さい企業の負担増を考えると厳しいものがあると思います。 年金なんか少子化の威力が高すぎて結局どこかに行きますからね、、 私たちの年代では保たれないと思うのでNISA、イデコ、小規模事業者救済で自分で年金作る方が理にかなってます。 これ103万円の壁の打開の時に106万円の壁撤廃って見出しで混ぜ込んでくるのほんとニュースにさせない為の手法だと思って余計嫌になりました。

私は普通に会社員で働いてますが、年金も健康保険も使えなくていい(全額自分でどうにかする)から、抜けさせてほしいが本音ですね。 年収700万あたりで、毎年の負担額は100万になりますからね。 今の負担は・・・・毎年、年末調整見てげんなりします。 ・本人が保険料を払うのは当たり前 →これは、今の日本の制度では正直その通りです。今、会社員の妻(3号保険者)は760万人程度です。会社員の妻の保険料は共働き夫婦や単身者が負担してます。正直、自分で払ってくれ思っている人も多いのは事実です。 ・将来の年金が増えても微々たるもの →年金はどんどん見直されて条件悪くなってますからね。いつまで65歳からもらえるのかどうかも。70歳ぐらいに引き上げられないか不安しあないですね

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