松本人志が訴えを取り下げた件について 松本人志は負けたのですか? とても詳しく教えてください。

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ありがとうございました。

お礼日時:11/15 12:26

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女性へは文春記事の内容があった事実を認めた謝罪ではありません 記事のような行為への証拠もなく(双方が認めた)、しかし言動等に対し、相手が何をどう思うかは別問題なので、もし不快に思えたことがあったなら謝罪します、です 取り下げは双方の合意の上 裁判は早期解決のために行っただけで、それが叶わない公算、長期化が見込めたので取り下げただけ 取り下げは取り下げ 勝ち負けはありません 物的証拠のない憶測記事だった言質がとれたこと(双方合意の上で松本側が公表、当然文春側の否定はありませんでした)で自身の目的の最低限はクリアしたのでしょう 負けと言ってる人たちは何をもって負けとしてるのかよくわかりません 記事は憶測記事だった、と書いた側が認めたわけで、犯罪行為の有無の証拠はなし その中で、訴えられてすらいないのに、勝手に犯罪者扱いする意味がわかりません シロクロつけるなら、クロの証拠なし、でシロなわけですから 今後クロである決定的な証拠がない限り、この話は終わりです これで証拠はないけど怪しいからクロにちがいない、という輩は法治国家ではなく、共産主義国家の人たちなのでしょうね 法なんてカンケーねぇ、俺の意見が正しいから罰してやる、ですから

性加害を認めた・・ということになると思います。 そもそも裁判になった時点で松本人志側の負けだと思いました。 初期対応さえしっかりしていればここまで大炎上する事件でも無かったと思います。 松本人志に女性問題が出たとしても何ら珍しいものではなく、むしろこの人ならば出るだろな・・と思う人の方が多数だと思います。 ですので、イメージのギャップによるダメージは皆無だと思います。 現に相方の浜田に不倫騒動が出た時もダメージは皆無でしたので・・・ 下手に全てが事実無根だと言いきってしまったこと。 SNSで「しま~す」と非常に軽く発言してしまい、反省の色が皆無でありかつ反感を買うようなことをしてしまったこと。 が大きいと思います。 事実無根だとしましたので、その後に出てくる発言とのかい離があまりにも大きくなり過ぎました。また軽い発言をしてしまったことで一気に敵が増えたようにも感じます。 認めものは認めて謝罪する。 そしてコメディアンらしくキレのあるコメントをすれば・・・すぐに鎮火したと思います。 それが出来る天才だと思いますので・・・ 裁判自体も吉本興業が引いたことを考えれば・・・負け戦の可能性が極めて高いと思っていました。それが現実的になり・・取り下げてもらったというのが取り下げの真相のように思います。 どちらにしても不倫をした、後輩に女性を集めさせたという事実は変わりませんし・・・ これについて明確な説明が無く表舞台から姿を消したのもイメージが悪過ぎます。 今回の謝罪文も言い訳しかしていない・・という印象ですし・・・ 悪い意味で毅然としていて格好が良い・・というイメージの芸人でしたが、このイメージが崩れてしまったことも大きな痛手だと思っています。 俳優だと良い演技をすれば誤魔化しが効きますが、コメディアンですので、果たして今後松本人志で笑えるのか・・・となると厳しい立場にいることは間違いないと思いますね。

和解が出来なかったから、取り下げたって事です。実質原告敗訴です。 恐らくハナから実際裁判までやるつもりはなく、とりあえず訴えてふっかけて、いずれかのタイミングで和解したかったんでしょう。が、和解内容で合意が得られなかったから、仕方なく訴え取り下げ、文春側からすると取り下げるならどうぞって事です。 記事は事実無根と訴えてからそれを取り下げるって事は、記事内容を認めたって事と同義。これなら、ハナから訴訟などしない方が良かったと思います。

松本が120%完全敗北です。 文春が完全勝利しました。松本信者は裁判を1ミリも理解してない馬鹿です。 和解と取り下げの区別すらついてないのでしょう。 これは松本が原告として訴えた裁判です。裁判を最後まで戦った場合は、 松本が勝てば「賠償金を受取る」「記事を訂正させる」になり、 文春が勝てば「賠償金は払わない」「記事を訂正しない」になります。 文春は訴えられた側なので、松本に何かを要求することは基本できません。 「賠償金は払わない」「記事を訂正しない」文春が勝利してもこれだけです。 しかし松本に「オレは絶対に勝てない。裁判やめたい」と思わせて、 『訴えを取り下げたいのでOKして下さい』と頭を下げさせたら話は変わります。 謝罪を公表するとまで松本が言うので、文春は受け入れました。 松本の完全敗北です。 結果、文春は「賠償金は払わない」「記事を訂正しない」に加えて、 「被害女性に謝罪させる」というとんでもない成果を上げました。 訴えられた側は普通、勝っても相手の要求を拒否するだけなので、 これは凄い事です。 ここまで読むと、松本信者がSNSで必死に言っている 「文春が勝てるなら取り下げに合意しないはずだァー」というのが どれだけトンチンカンな発言かわかるかと思います。 最後まで裁判を戦って勝つ以上の完全勝利を得たから、 文春は取り下げをOKしたのです。 まぁ野球でいうと文春のコールド勝ち。 5回で10点以上の差をつけて完勝した文春に対して松本信者は 「勝てる自信があるならコールド勝ちを拒否して9回まで戦うはずだ。 文春は負けるのが分かっていたから、コールド勝ちを拒否しなかったのだ!」 と言っているのです。馬鹿です。 「復帰したいから裁判を取り下げた」というのも嘘です。 松本は裁判には出廷しないで全て弁護士まかせなので、 裁判を続けたままでもTV出演はいくらでもできます。 そもそも周囲が止めるのを無視して勝手に出演自粛をしていただけです。 できるだけ専門用語を使わずに説明しましたが、こんな感じでどうでしょうか。

実質的な敗北と見るしかありません。 「事実無根」で「闘う」と宣言した松本氏が、自ら「女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々」への謝罪を申し出て訴えを取り下げたことは、報道内容への有効な反論ができなかったことを意味します。 週刊文春側は「心を痛められた方々へのおわびを公表したいとの連絡が松本側からあり、女性らと協議のうえ」取り下げに同意したと述べていますが、これは被害者の存在を明確に示す表現です。 松本側は「物的証拠がない」と言い訳していますが、性暴力事案で物的証拠が残ることはまれであり、証拠の不在は事実の不在を意味しません。 結局のところ、闘うと豪語しながら途中で取り下げ、謝罪までした展開は、敗北を認めたも同然と言わざるを得ません。​​​​​​​​​​​​​​​​