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ノギスの0.1mm単位のメモリが1mmメモリと重なるところを読むのってすごくないですか??どういう仕組みっていうか原理で一致するのですか??

工学59閲覧

回答(3件)

今でも使っているかもしれないが(まだ売ってるようです)昔の無線機のチューニングもノギスと同じでバーニアがついてました。 ノギスは直線読みですがチューニングのほうは回転式なので円形です。

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円の外周利用するところまで発展させたマイクロメータはすごい拡張。 16世紀のポルトガルの数学者が考え出したそうな。 バーニアという名前で、日本語では副尺 前の人の、最小公倍数という説明は美しい。

副尺は0.05mm 19mmを20等分してある(0.95mm)