72才の夫はストレスで 絶対外出できません。 しなくていい仕事なのでいいですが、私の病院の予約を変更してます。 私は免許がなくて、自転車も転倒事故で三ヶ月入院してら 禁止されました。私も若い頃に 電車の乗り換えのタイミングで 頑張って走って乗り換える時もあるのに、疲れと頭痛で 後に来る準急でいいやとホームで立っていたら 晴れていたのに 突然、線路に白い光が走り、ドッカーンとバチバチバチバチ、雷が落ちて木造の柱、階段が火事になって 全員改札に避難の指示。三時間以上 真っ暗、稲光、大雨に テレフォンカードもない時代、２台ある電話機に長蛇の列。家に電話するために並んでいると 男の人が チェﾂ、と後ろに行くので何？と見ていたら 現実は厳しい、女性がかける番だと 後ろから 誰かがライターがダイヤルを照らしてくれるけど、男の人には してくれない。三時間ほどでやっと電車が動き出すと 私が乗るはずだった電車が最初にきました。頭痛、疲れで吐き気もしてきたので、天の助け、と最前列の右奥に座ったら、大きい駅から乗車率どれだけ？と帰宅する人達がなだれ込んできて申し訳ないですが、今は座らせて頂くしかないので、ごめんなさい！そんなこともありましたが 夫はトラウマのことを言いません。かわいそうに 我慢しているだけで気の毒です。