回答(8件)

普通は最後までじゃないの??

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そんな基準があるわけないでしょう。質の悪いネタ「調査」ですね。 するヤツもいればしないヤツもいる・・・当たり前です。

セカンドパートナーの定義は難しいです。 個人によって幅が広すぎる言葉なので。 私個人の見解は… 狭義には、婚姻はしておらず、体の関係はないが心を許し合っている友人以上の関係の男女(又は同性でも恋愛対象の相手) と思っています。 広義には、体の関係も含めて婚姻相手(ファーストパートナー…とは言わないけど)の次に信頼を寄せられる相手のこと と考えています。 多数の人は、体の関係を持ってしまうと不倫相と呼びますね。 そこを含めるか含めないか、まだまだグレーな言葉なのだと思います。

それより! ↓下の人のコメントが気になる!完全に間違ってる訳じゃないけどなんか勘違いしてる↓ ヤっていない証拠なんて立証不可能なんですからって点ですが この質問の趣旨じゃないので簡単に。 やってない証拠はそもそも揃えられない(0を1には不可能)の当たり前だから出す必要なし。 負け確は確定だから、後はどれだけ減額出来るかが弁護士の腕。 セカンドパートナーが、体の関係なしなら、不倫には当たらない。 不倫、つまり不貞とは婚姻関係にない既婚の男女が性行為を行うことなので。 LINEや食事は慰謝料とれない。 ハグ、キスは取れる可能性があるが、ここは弁護士次第。 負け確の裁判で減額出来れば、試合に負けて勝負には勝ったと言ってもいいのでは?笑

するしないは置いといて、仮にセカンドパートナーとの関係がパートナーにバレたら=不倫がバレたという形になります。 それで裁判起こされたら確実に負けます。 ヤっていない証拠なんて立証不可能なんですから笑 被害者側の弁護士からしたら簡単なお仕事です笑 同時に加害者側の弁護士は自分もバカにならないといけないので無理ゲーの糞ゲーです

ちゃんとした定義があるわけではないですしね。最後までする人も大勢いるでしょう。