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linuxってバグ多すぎませんか? Linux側の問題というよりはソフト制作会社の問題とは思いますけど、バグが多すぎて使い物にならないソフトがよくあります。(フリーソフト)

Linux系150閲覧

回答(5件)

「linuxって……」ではなく、「フリーソフトって……」ですよね そしてフリーソフトを作ってるのって多くの場合「ソフト制作会社」ではなく「一般人の有志」です どこかのプログラマがプライベートの時間を削ってソフトを作り、それを使うまた別の誰かが協力し、みんなでつくるのがフリーソフト(OSS=オープンソースソフトウェア)です バグがあれば頑張って自分で直して、作者に貢献してあげるのがOSSの文化です なので文句を言ってはいけません バグが嫌なら素直に商用ソフトを使いましょう

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オープンソースのフリーソフトって寧ろ少ないですけど… 初心者? 寧ろオープンソースのほうが自由度が高くて私は好きですし、そういうソフトのほうが安定してますよ。

バグの多さは、Windows でも同じくらいあります。 ユーザのクレームに対応して使える程度に直してあるかの違いです。 フリーソフトは所詮個人が作っている場合が殆どなので 全ての環境で正しく動作するとは保証されていません。 結局、自分でうまく使えるものが出来たとしても、 他人の環境では真っ当に動作しない、 なんて場合が殆どなんですね。 まあ、有志の仲間が頑張ってパッチを当てて使える様にしたら 結構よくなります。 あの Apache だって、パッチが語源ですからね。まあ、アメリカの先住民の名前と重ねていますが。

まず、スマートフォン用のアプリについては 規模が小さいものが多いので 小規模故にバグが生じにくいこと またOS環境の違いによる問題が起きにくいことが理由で バグに出会う機会が少なくなっていると考えられます。 それに比べると、パソコンの場合は環境の多様性がはげしく 万全に、開発側でテストができない場合があります。 それに加えて、Windowsに比べてLinux系OSのシェアは小さく ウェブアクセスの記録から出したシェア情報では Windowsの1/10以下の使用者しかいません。 結果的に、バグを発見する人が少なく 自分がある機種でバグに遭遇した時に 同じ機種を使っている人が少なく、あるいはほかにおらず バグの存在にほかの誰も気づいていないような場合があります。 にも関わらず、そういう人がバグレポートを出さなければ 開発側も気づかないままになります。 Windowsでは自分と同じ環境でバグに出会う人が 10倍以上いる可能性があるわけですから その中の1,2人がバグレポートを出してくれれば 自分が使う前に修正されているということにもなります。 これが商用ソフトであれば、多数の多様なPCや資機材を用意して 万全のテストを行なうという考え方もあると思いますが 実際には、ほとんどのソフトウェア会社はそんな予算が無く 時価総額で世界一にもなったことがあるMicrosoftでも バグがあるソフトをリリースし 消費者にベータテストをさせていると批判されたりしますし… 24H2で起きたバグについても 未だ調査中として、解決されていません。 予算と使用者などの規模の違いが 体感的なバグの多さが変わる不運はあるわけです。 なお、Linux系OS用のソフトのほとんどはOSSで ソフト製作会社という組織があることは稀です。 予算自体、寄付に支えられていたり 開発者本人一人が、自費だけで行なっている場合も少なくありません。 ですから、それに万全を要求することにも無理がありますが… 金払ってもバグに出会うソフトがあることを知ると まぁ、そういうものだという考え方になると思います。 使うソフトが少ない人は、それらがうまく動くことによって そういう点で、考え方が違うこともあると思いますが。

アプリ開発者で、Linuxのフリーソフトも開発してます。 >バグが多い いろんなアプリがあって、それぞれだと思いますが、私の場合だと、 Linux用よりも、スマホやパソコン用のほうが主流になるので、 どうしても対応がおそくなります あとは、バグの再現手順がわかれば、修正できるので ユーザーからバグ手順を報告してもらえると修正が速くなります あと、Linuxのバージョンアップによって、アプリが動かなくなることが結構あります。これは、Androidや iOSも同じ

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Linuxディストリビューションにはたくさんのソフトウェアが含まれており、中にはバグが存在するものもあります。しかし、Linuxコミュニティではオープンソースの理念に基づき、バグの修正や機能改善が積極的に行われています。 フリーソフトウェアにはボランティアによる開発が多いため、バグが見つかることもありますが、オープンソースであるがゆえに世界中の開発者がコードを確認し、修正を加えることができます。一方で、プロプライエタリなソフトウェアではソースコードが公開されていないため、ベンダー企業以外が修正を加えることは難しくなります。 Linuxディストリビューションのメインコンポーネントは、一般に高い品質が保たれていますが、一部のフリーソフトウェアではバグが残っている可能性があります。しかし、オープンソースコミュニティの力を借りることで、バグの修正や機能改善が継続的に行われています。

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