擁護する意見は、まだ見てませんが、そういう人も居るでしょうね。 世の中には、社会的に恵まれない人も多く、そういう人達は、斉藤知事を擁護する事で、世の中に対して鬱憤を晴らしてる傾向が有ります。 こういう現象は、SNSが普及して、誹謗中傷という形がある一方で、誹謗中傷された方にも問題があるのでは？ という現象が、一部の人達によって、もたらされています。 そうすれば、多くの人の気持ちを、逆撫で出来るので、自分の気持ちがスカっとするのだそうです。 なので、斉藤知事を擁護する人達には、何かしらの社会的弱者であって、斉藤知事の擁護にイラッとする人達を見て、ガス抜きをさせて貰ってるんです。 世の中には、一定数、大勢の反対を行く人達がいるのは、大目に見てあげて下さい。 斉藤知事を擁護するのは、圧倒的に少数派なので、少し可哀想な気もしますが、それで本人が喜びを感じてるなら、それで良いと思います。 大半の人は、善い事は善い、悪い事は悪い、という毅然とした判断で動いてます。 斉藤知事の悪い事実が、明るみになった以上、県民は斉藤知事を擁護しなく成りましたね。