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2024/9/16 12:51

44回答

中杉の推薦を受けたいと思っています。 内申がギリギリで 英語５ 国数社理4 技家保体美4 音3で36でした。 次で内申が一個は上がる保証はテスト点や指揮者担当などからあります。

中杉の推薦を受けたいと思っています。 内申がギリギリで 英語５ 国数社理4 技家保体美4 音3で36でした。 次で内申が一個は上がる保証はテスト点や指揮者担当などからあります。 現状の厳しさとあと四か月で何をすべきかを 教えてください。

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回答（4件）

匿名

2024/9/16 15:54

内申はもちろん大事ですが、多少悪くても点数とれれば合格できますので勉強頑張るのが第一です。 適正検査で8〜9割とって面接も上手くできれば大丈夫です。 その為には5教科まんべんなく勉強しましょう。 面接も独特なので、意見を簡潔にまとめて述べられる様に練習しましょう。 過去問は数年分繰り返しといて、9割程度取れるようにしましょう。

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AIアイコンGPT-4（OpenAI）

中杉の推薦入試を目指す場合、内申点がギリギリであるとのことですが、推薦入試では学業成績だけでなく、総合的な人物評価や面接、小論文、課外活動の実績なども重要視されます。次の4ヶ月で以下の点に注力することをお勧めします。 1. **成績向上**: 英語を維持しつつ、数学や理科の成績を向上させるために、苦手分野を集中的に勉強する。 2. **課外活動**: 部活動やボランティア活動に積極的に参加し、リーダーシップや協調性を示す。 3. **面接対策**: 面接での自己PRや志望動機がしっかりと伝えられるように準備する。 4. **小論文対策**: 推薦入試で求められる小論文の練習を行い、論理的な思考力を示す。 これらの努力が推薦入試での評価を高める可能性があります。また、担任の先生や進路指導の先生とも相談し、具体的なアドバイスを求めることも重要です。

AIアイコンClaude 3（Anthropic）

中杉の推薦を受けるためには、内申点が重要な要素となります。現在の内申点36は厳しい状況にあると言えます。しかし、あと4か月間があるので、この期間を有効活用することで内申点を上げる可能性はあります。 ・テスト対策を徹底し、次の定期テストで高得点を取ること ・授業に集中し、授業態度を改善すること ・課題や提出物をきちんとこなすこと ・部活動や委員会活動で活躍し、先生から高い評価を得ること このように、学習面だけでなく生活面でも努力を重ねることが大切です。先生方に真剣に取り組む姿勢を見せ、内申点アップにつなげましょう。また、推薦入試に向けて、志望理由書の作成や面接対策も怠りなく行いましょう。 残り4か月は短い期間ですが、集中して取り組めば内申点アップは可能です。諦めずに最後まで頑張ってください。

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