回答になってなくて申し訳ありませんが、内装変速の僅かなロスを購入選択の検討要素とするのであれば、電動アシストに慣れてしまうという選択は優位性高いのではないかなと思うのですが。 内装変速は変速機構が内装化されてるので、一定期間でのオーバーホールさえすれば、ノーメンテナンスで使えるメリットがあるので、まさに高齢者向きと言えると思います。伝達ロスがあるとしても、外装変速より20%しんどくなると言うのであれば明確なデメリットを感じますが、そこまで酷いものではなく、普通に年齢なりの体力がある人なら、特に問題無く使えると思います。しかし、膝に故障を抱えてたり、高齢で体力面で心配があるのであれば、外装変速か内装変速かという検討をするのではなく、明らかに楽に走れる電動アシストにすべきかと思うのです。自転車に乗れる方ならすぐに慣れますよ。慣れようとするだけのメリットがあると思います。 これに慣れる事が難しいぐらい、体力、適応力に心配があるなら、電動アシストの三輪車がいいかもしれません。三輪車だと後ろカゴに荷物を入れても安定してるので、買い物の際のリスクもぐっと下げられると思います。