「THE SECOND」が「M-1グランプリ」よりも優れている点はなんですか?

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セカンドは優しい雰囲気があると思います。 ベテラン勢なので緊張感が伝わってこなくて 気楽に見られるのがいいところだと思います。

採点方式というか、勝ち上がる為のルールがM1よりマシに思ってます。 M1は芸人さんのネタが終わるごとにジャッジして確定の点数を公開しなければならないというルールの基で審査員の合計得点が次への進出に響いてしまうため、細かな差を付ける必要が可能性としてあります。その為、序盤の芸人さん(特に1組目)のネタに対する点の付け方が整合性に欠けるんです。例えば一組目のネタがいきなり満点に思うネタだった場合でも、心理としてまず満点を付けないという事が大いに考えられますし、トップバッターにいたってはそれを基準にという考えで85点あたりを付けるなんて事も度々あった訳でそもそも正しい評価を下していない事になりますから本当は大問題のはずなんです。ただ、だからといってセカンドのルールも良いとは思ってないのでM1よりはマシという言い方をしてます。

ご意見ありがとうございます。これは比較したことで何が優れてるのか決めて考えて頂きたいというと質問なので「(改善すべき点がありながらも)どちらが”マシ”か」という(いわゆる消去法での)解釈は互いに向上するにあたり結構な事です。

正直、賞レースで優勝している人はルール上参加できないようになっていますし、優勝こそしていなくても、既に第一線で売れている人は出ない人の方がよほど多いですからね。そこまでして出る価値のある大会ではないのだと思います また、見ていて思うのが、漫才の旬はやはり10年か多めに見ても15年であって、それをすぎると勢いがなくなってくるなあということです と、ここまで書いていて、m-1よりも優れている点がひとつ思いつきました m-1は漫才の旬の人たちが出てくる賞レースなので、普段テレビでちょくちょく見かける人たちも多く出てきますが、ザセカンドは漫才の旬を過ぎた、なおかつこれまでも日の目を浴びてこなかった人たちの賞レースなので、普段滅多にお目にかかれない人たちの漫才を見ることができるという点です

貴重なご意見はありがたいですが、空白から上の文は余計です。 他でも同じような批評されてるのでしょうが、どうしてもこの質問において答えなければならない見解ではありませんので以後お気をつけてください。

持ち時間が6分なのでじっくり聴けるところですかね。 ふだん舞台に立っている芸人とって4分は短いと思います。