タイヤに窒素ガス ちょっと前まで窒素ガスに交換したとか言ってる人が割といて ショップでもタイヤ交換時勧めてた感じでしたが 最近めっきり聞かなくなりました

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様ご回答大変ありがとうございました。 やっぱり効果はないに等しいというご意見が多かったですね…

お礼日時:5/15 20:20

その他の回答(16件)

自動車関連の仕事をしていたとき、 窒素は、無理入れ放題な時期に、 試しに、 窒素重点 空気重点 圧力が維持されてる期間を試して 窒素重点の方が3ヶ月目で、数値落ち有 空気重点のは、1,5ヶ月で、数値落ち有 単純に、倍は、持ちます! 乗り心地等は、私は、変化を感じてましたが、個人差が、ありますから、 劇的変化は、期待をしない方が懸命です。 現在、オートバックスなど、 エアドライヤー コンプレッサー大気に、含まれる水分を除去した状態の空気をタイヤに、充填出来る設備が、整ってますよ

普通に乗る分には全く差は分かりません。 考えてみると、空気の70%は窒素なので、これを見分けるのは車のソムリエクラスの人なんでしょう。 もう都市伝説で全く意味がありません。

長時間高速道路を走行、サーキット走るなどで無い限り意味ないです。 なんで窒素ガスが良いのか? 熱の影響で空気圧(空気じゃないが)の変動が少ないからです。 一般的な通勤や買い物、ドライブetc 何の効果もないです。 この事実が広まったから無いに等しいのかと。

効果というか、航空機のタイヤ、地下鉄(札幌市営地下鉄等)のゴムタイヤ、モノレールのタイヤが窒素ガスを充電しているように、窒素ガスは季節関係なく3ヶ月スパンで調整するだけで済みます。自分含めて面倒臭がりが窒素ガスにします。近所のタイヤ館で無料で調整してます。燃費やタイヤが長持ちする云々はさほど寄与しません。

都市伝説に近い とはいえ入れて悪く成ることないけど効果はない感じ(笑)