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年末調整 副業 バレたくない。 妻の年末調整についてです。 妻は4月から転居し本業に勤めながらアルバイトを掛け持ちしており、 本業240万・副業24万ほどです。

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回答(2件)

情報が足りないため一部推測ですが、転居とともに本業も転職したんでしょうか? でしたら、現在納めている2023年度の市民税が普通徴収になっている理由は前の職場を退職したためです。 2024年6月からは2023年1月〜2023年12月までの所得を元に市役所が計算した市民税が特別徴収(給与天引き)されるため、市民税の金額が多いと会社に副業がバレる可能性があります。 市民税を減らす手段として手っ取り早いのはふるさと納税をすることです。 12月中にしなければいけないので、今から駆け込みで限度額いっぱいまでふるさと納税してください。 そして、3月15日までに確定申告をすること。 年末調整はしてもしなくてもどちらでもいいです(会社によっては絶対してくださいという所もある)が、副業を隠したまま年末調整をしても適正ではないので、確定申告は必ずしてください。

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まず大前提として、2箇所から収入を得ていて副業所得が20万円を超えている場合は「確定申告」しないといけないので、年末調整はできません。(してもいいけど、結局確定申告で正しく計算し直すことになります。) なので、当然どちらともで扶養控除をすることはできません。 また、今年普通徴収されている京都市の住民税はおそらく2022年のもので、2023年1-3月の住民税は来年また請求書が送られてきます。 ただし、これはご自宅に送られてくるので職場に通達はされません。