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推しの子で父親が犯人じゃないってどういうことなんでしょう?8巻から9巻以降を読むまでだいぶあいだが空いていて先日最新刊まで一気に読んだんですけど、托卵の可能性は考えたのか?

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回答(3件)

アイにはメンバー含めてプライベートで交流のある友人がいなかった、 アイの自宅を知っているのは社長夫妻だけで、彼らにはアイを殺すような理由が無いし、双子の件はトップシークレットなので他の人間に教える事も無い。 アイがプライベートで交流する、自ら自宅を教えるとしたら父親くらいしか考えられない。 って感じです。 托卵については、そもそも「アクアが父親の可能性がある人物を間違えていた」って話です。 DNA鑑定によってアクアが姫川と兄弟である事が確定しました。 それで姫川の既に他界している(戸籍上の)父が、アクアの父でもある、と思い込んでしまったという事です。 しかし、実際には姫川の母が他の男と浮気をしていた可能性があって、アクアは(おそらく内心早く復讐から解放されたいという心理から)それを見逃してしまっていたという事です。

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殺害の犯人はもう捕まってるでしょ、ストーカーのファンです。

父親が犯人じゃない なんて事を考えているシーンはありませんよ。 アクアはアイのストーカーに情報を流して殺させたのが 自分達の父親だって推理をして芸能界にいるって思い 芸能界で裏方やら俳優やらして髪の毛とか集めて DNA鑑定で父親を捜していたんです。 理由は子供がいる事を知っていてアイを邪魔だと思うような相手が 自分達の実父以外にいないから 事務所の社長はアイを実の娘のように思っていたし 看板アイドルなので死んだら逆に困る そもそもアイは社長夫妻にアクア達の父親の事を一切話さなかった この状況下でアイドルだから住んでる家とか隠していた アイの家の位置を知り教えられるのは アイからそれを聞いていた信頼された相手しかいない それはおそらく自分達の父親だろうってのがアクアの推理 そしてその中でついにアクアと”同じ父親を持つDNA”が見つかり その異母兄の父親がすでに死んでいた事で 復讐相手はもう死んでたんだ…と思っていたんです。 ただ再会した社長から”托卵の可能性”を聞いて まだ自分達の父親が生きてる可能性を考え始めたってだけです。 異母兄の父親が死んだ父親じゃなくて母親の不倫相手で その不倫相手がアクアの父親でもあれば成り立つ話なのですから 異母兄の両親の死は心中って言われているし 母親の不倫を知った父親が…って辻褄もあってしまいますし

そうそう。その異母兄とか托卵とかとかのところでどうも関係の把握がごっちゃになるんです。托卵の意味は調べたんですが、この場合誰が誰に子供を育てさせていたってことなんですか?その子供は主人公ですか?