知恵袋ユーザー

2023/1/24 16:09

44回答

24時間換気口について 積水ハウスの一戸建てです。 この24時間換気口がついている家に住むのは初めてです. これの影響かわかりませんが 以前住んでいた戸建てよりも

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☆、質問の24時間換気の設置は、H14年建告示第1113号法律でH18 の法律施行です。建材や塗装剤に含むホルムアルデシド(シックハウ ス症候群)と室内の空気汚染の回避が健康を目的とする循環装置です。 次に、室内は生活をしなくともして、大小の差ででます。フイルタ- は大きな埃除けとします。故に換気扇や吸気口の清掃は、年4回は必 要です。第一種換気の循環装置だとホ-スも掃除が必要の説明が、な かったのでしょうか、フイルタ-も付ける意味があるのですよ。埃の 大きいものは、少しでも止めるためです。但し、騒音の基ではあるが、 既製品の多くに不満なようだが不満なようだがフイルタ-が備わっています。

24時間換気の起源は、「ホルモアルデヒド」により発生したシックハウス対策です。つまり「ホルモアルデヒド対策」です。過去には集成材や家具の接着剤にホルマリンが多量に含まれていて、そのホルマリンにより、色々な症状、たとえば子供のアレルギー反応や喘息やと色々な病気の発生源になった事により、その対策として出来た換気基準です。 現在ではホルマリンが多量に含まれた物が材料に使われる事が無くなりました。ホルマリンがあるとしたら、海外製の家具ぐらいの物で、国産の材料や家具からは低濃度のホルマリンしか検出されない様になっています。 ですので、現在の新築に本来の目的としての24時間換気は不必要なのですが、お役所の仕事ですので、一度できた基準が撤廃される事が無く、実際には過去の遺物化した基準だと、私は思っています。 ハウスメーカーは高気密を謡っていて壁内の気密性は上がっているのですが、家の中と外との気密性は24時間換気によって、江戸時代に建てられた家の隙間風よりもひどい状態でスカスカです。 実際には、寒冷地で24時間換気を稼働したまま住むと光熱費が爆発し、お財布がえらい事になりますので、穴を塞いで停止させる事が必要なほどです。 ホルマリンが怖いなら別ですが、そうでは無いなら、塞いで換気モーターを止めて、光熱費の節約に貢献すべきです。

知恵袋ユーザー

質問者2023/1/24 18:06

そうなんですか。知らなかったです! 高気密住宅でホルムアルデヒド対策のためというのは聞いていましたが、 停止させると結露が溜まったりとんでもないことになりませんでしょうか? できることなら止めちゃいたいですけど(⁠^⁠^⁠)

換気扇ですね、換気量はフィルターは含まれていないので、基本的にはフィルターはNGです。

知恵袋ユーザー

質問者2023/1/24 16:43

ありがとうございます! フィルターを付けるとモーター2負荷がかかってよくないということですか? 24時間換気口はずっと運転しさせておかなきゃいけないので、モーターの寿命もあるしフィルターを付けるようなことはしないようにします。