知恵袋ユーザー

2020/9/15 13:00

1111回答

ターボエンジンの車はNAエンジンの車に比べて壊れやすいでしょうか?

自動車 | 新車491閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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確率論から言えば、それはその通りです。NAより部品が多いんだからそりゃ壊れる確率は上がる。これ大学教授に質問すれば同じ回答されると思うがね。 今の車は壊れないなんて言ってる奴居るが、そんなこたぁ無い。 この質問はNAとターボの比較だから。

現行であればそこまで気になさることは無いと思います。 オイル管理をきちんとしオイル交換もマメにすればある程度は変わらないです。

もちろんそうです、 部品構成がおおいほどその個所に問題が怒ることは当然です、それと負荷をかけてパワーを絞り出してる以上エンジンに負担がかかります、 オイル管理をきっちりしていることや高速道路で運転した後すぐにエンジンを切らないこととか所定の性能を維持することは過給機付きエンジンにとって難しい事です、 今の車は大丈夫というのは、5年とか7年の話で、新車から乱暴に(または無知で)扱われたターボ車では寿命が速いのは確かです、

まず変わらない ターボが壊れやすいなんてのは20年前のイメージ 当然負荷は大きいだろうけどそんなの当然考えられて作ってるわけで

NAとT/Bで同じエンジン形式だったとしても、ピストンやコンロッドなど、直接燃焼圧力を受ける部品は変わっていることがほとんどです。 つまり、ターボの過給圧に対応した設計の部品を使っているので、耐久性はNAと同等以上あります。 確かに過給器周りの部品が増えるぶん、故障リスクは高まります。 ターボの羽根が砕けた際に運が悪いと羽根の破片がエンジン側に逆流してエンジン全損となる可能性はあります。