｢あの花｣ のその後について あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない というアニメで 最終話でめんまが超平和バスターズの前に見えるように現れて成仏していったのですが その後について気になります めんまは ｢超平和バスターズのメンバー同士｣と ｢めんまの家族｣の隠してきた 発散できなかった長年の思いや事実を お願い を通して解決しました 物語としてはすごく感動したし最終話も納得できる内容だったのですが あれだけめんまに（いい意味で）囚われてきたじんたんは、めんまのいない世界で幸せになれるのでしょうか？ 例えばCLANNADで渚が亡くなったあと その辛さで朋也は廃れて生きる意味を失ったように暮らしていました もともとめんまは死んでいたというのもありますが また会えなくなるのはとても辛いことだと思います この先じんたんはこの経験を踏まえて めんまを忘れずに 恋人もつくらず大人になっていって一生をおえるのでしょうか？ たしか映画では髪切って登校していたと思いますが じんたんはめんまに囚われて一生他の人を愛さないのでしょうか？ 考察というよりもほぼ妄想というかifの話ですけど じんたんの将来について 皆さんはどう思いますか？？