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四柱推命の親子関係に関して。 下記命式は娘のものです。
四柱推命の親子関係に関して。 下記命式は娘のものです。 母親に関して:印綬は子の中の癸で甲に良い作用をするので、母親が娘にいい影響を与えるのではないかと思うのですが、戊の威力が強いため印綬を剋してしまい母親の良さは子どもに届かないのでしょうか? また、娘の命式は火が過多で忌神です。 母親の日干が丁で娘にとって忌神の五行の場合、どうなるのでしょうか? 父親に関して:下記娘の命式には偏財が二つあり空亡しています。 この場合、父親とは縁が薄いか、一緒にいても子供によい影響が出ないのではないでしょうか? また、父親の日干が己です。 甲と己は干合し、土になりますが、娘の命式では土が忌神なため、父親と過ごすことは良い作用とはいえないのでしょうか? なんだか本質の根本を間違って学んでいるような気がしないでもなく、そもそも忌神の対象が人というのはありえるのかどうかがよくわかっていません。 忌神と呼べるものは命式や大運歳運などに現れる十干十二支だけが対象ですか? 今四柱推命を勉強中の身のため稚拙な解釈で間違いがあると思いますが お詳しい方おられましたらご教授頂けますと幸いです。 娘 年 戊戌 空亡 月 丁巳 日 甲子 時 甲子
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