日常的な場面で使うなら 「博愛主義者」は大げさですし、男性に使うと、 また別の皮肉な意味（どんな女性も好き）に 誤解されるかもしれません。 「やさしい人」というのは、本来、誰にでも平等に やさしい人のことですから、「やさしい人」で いいのではありませんか。 特定の相手や場面でだけやさしいのは、 「やさしい人」ではないのです。 物足りなければ「心底」とか「ほんとうに」を 加えれば通じるでしょう。 なお、「ウズウズ」するというのは、なにか楽しみなことを 期待して待っているときの待ち遠しい気持ちですから、 ご質問の文の最後のところは、ちょっと変な感じがしました。 「ムズムズ」なら、苛立つような歯がゆいような感じと 受け取れます。