相手が警察なので困っています。 一週間ほど前、朝起きたら、警察の6人組みが枕元に立っており、家宅捜索を受けました。
相手が警察なので困っています。 一週間ほど前、朝起きたら、警察の6人組みが枕元に立っており、家宅捜索を受けました。 薬物所持と使用の容疑との事で、捜査令状が発布5通発布されたとの事ですが、その内2通を2秒ほど見せられ、すぐにしまってしまい、内容の確認は全く出来ませんでしたので、発布した裁判官はわかりません。 捜査員も聞いても一人しか名乗らなかったので、名前もわかりません。警察手帳の提示は拒否されたので、本名かどうかもわかりませんが・・・ 身に覚えは、全くないので、自宅をグチャグチャにされて頭に来ていた事も有り国賠請求するからな!と言ったら 勿論違法薬物は何もなかったのですが、捜査員が手に持っていた2mm位の植物片をこれはなんだと言いながら引き出しにいれてから撮影されました。 後、タバコ専門店で購入したパイプタバコ用のタバコを吸う為のパイプとタバコ用の巻紙を大麻を吸う為だろうと、訳のわからない事をいいながら、差し押さえられました。 その後 強制任意同行後、強制任意尿検査をされ、取り調べ室ではなく、警察署内の休憩所に監禁されて、大麻の使用を認める上申書を書かなければ、職場にも押し入って調べまくるから、いづらくなって辞めざるをえなくなるとか、こっちは警察だから何でも出来るとか脅迫されて、身の危険も感じた為、1時間以上拒否したのですが、むりやり大麻を購入したと言う事と使用したと言う作り話の上申書を書かされてしまいました。 名前を教えてくれた捜査員は親切に電話をくれ、尿検査も大丈夫だったから、今後うちにくる事はないとの事でしたが 今後、上記の上申書や、捜査員が引き出しにいれた植物片をたてに逮捕や再度の家宅捜索がされないか、 再度の家宅捜索の為に、違法な物を警察がウチに隠して行ってないかが心配です。 家宅捜索まではいってみたのに、何も悪い事をやっていなかったのが問題になるのが警察としてはまずかったのでしょうが、 逆に訴えられないように、偽の証拠の作成までするとは思ってもみませんでした。 もう警察の人間とはかかわりあいたくないので、賠償とかは泣き寝入りで良いのですが、上記の事柄が心配でまともに安眠出来なくなりました。 なにかいい知恵はありませんでしょうか?
大麻をパイプにつめて使用しましたが、残りの大麻は怖くなってすべてトイレに流して捨てましたという内容の上申書と、見知らぬ人に手渡された白い錠剤を服用しましたという内容の上申書を書きました。 その後、押収物の所有権放棄の書類の記入と尿を提出する事に同意する書類に記入をしたら、帰る事が出来ました。
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