シングルスは弱いのにダブルスになるとものすごく強くなる人がいますね。この差はどこからきますか?

卓球3,928閲覧

1人が共感しています

  • ・キャンペーン対象の質問は「共感した」→「参加する」に変更されています。
  • ・「参加する(共感した)」を押した質問に新しい回答がつくとMy知恵袋に通知がきます。
  • ・「参加する(共感した)」を押した後に解除はできません。

ベストアンサー

このベストアンサーは投票で選ばれました

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(7件)

「位置取りの良さ」は大きな要素だと思います。 相手がどこに打ち込んできても、無理せず返球できる位置にいつもいる…これが、自分は無理をしないで、相手に無理をさせる詰将棋の様なコース取りでの返球を生みます。 本当に相性の良い上手なペアは、一生懸命に、必死に打球する…なんていうシーンが少ないです。つくづく卓球は「予測ありき」のスポーツなんだなと感じます。

1.繋げるのがうまい 2.サーブ&レシーブがうまい 3.相手の動きをみながら打っている 4.メンタルが強い

パターン①本人の頭が良い。 一対一から二対二になり、四人分について各々の得意不得意に気を回す必要があります。 処理すべき情報量が増えます。 パターン②ただ本人が弱くて、組んでいる人が強いだけ。 パターン③オールフォア系のドライブマン シングルスだとピッチの早い展開に追い付けず、フルスイングのドライブが打てない人が、ダブルスになると時間的余裕が出来てコース読みの精度が増したりフットワークが追いついたり、バックスイングを十分取る時間が出来て強ドライブブッコミまくり、というパターン。

今までの回答者さんの回答の通りと思いますが、 それ以外の要因としては、 ダブルスは無理して決めようとしないで、ひたすらつなぐことが多く、ミスも少ない(強打してミスを連発するとパートナーにすごい叱られる) 卓球クラブは台数と人数の関係でダブルスが多く、ダブルスの方が慣れているのかも

シングルスになると弱くなる人は、サーブが多彩でないか、あるいは簡単に返されてしまうサーブしかだせない人。それと、相手の多彩なサーブにレシーブで対応できない人。 ダブルスはサーブの来る範囲が決まっているので、サーブレシーブがしやすいですよね。 当たり前のことですが。