他人と自分を比べてしまいます。 なんの意味もないことだとわかっていながらもどうしても比較してしまうんです。たぶん小さい頃からのことで癖になってしまったんだと思います。 そして

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。 優れているものへの感謝 ハッとしました。 今まで自分のダメなとこばかりに目が向いていたようです。 幸福探し、やっていこうと思います(^_^) 他のお二人も、本当にありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/12/24 21:55

その他の回答(2件)

先ず、何に対してコンプレックス(劣等感)を持っているかが 問題です。 外見なら、劣等感を持つ必要がありません。 何故なら、人間は外見は2の次、三の次です。 大事なのは中身です。 努力して、力を付けましょう。 学生なら、死ぬ気になって、勉強することです。 誰だって無限の可能性があるのです。 ただ、努力しないだけです。 人の何倍も努力しましょう。 大事なのはベスト(最善)を尽くすことです。 そして、他人と比較しても意味がありません。限がありません。 上もいれば下もいるので、限がありません。 一番大事なのは、昨日の自分よりも、今日の自分が成長していることです。 今日の自分よりも明日の自分が成長していればそれでいいのです。 悩む必要はありません。 ナンバーワンになる必要はありません。 もっともっと特別なオンリーワンになりましょう。 人は誰でも使命を持って生まれてきています。 あなたにしか出来ない使命があるのです。 ただし、努力が必要です。 努力する前に、諦めて、劣等感を感じるのは意味がありません。 日々成長です。成長できればそれでいいのです。 昨日よりも知識が増えた、力が付いた、精神的に強くなった など、毎日少しずつでも成長できればいいのです。 あれになろう、これになろうと焦るよりも、 富士の如き、不動なる自分を作ることが大事です。 他人と比較するのはナンセンスです。 誰にだって一つくらいは天才と言われるものを 持っているのです。 ただ、努力をしなけらば開花しませんが、 今は努力、勉強、精進です。 何でも学ぶ姿勢が大事です。

「わかっている」というのがくせものなんです。実はわかったつもりになっているだけで、たいしてわかっていないのが現実なんです。 満足は頭でするものではありません 劣等感は感じるもので、頭でするものではありません。 つまり、わかるというのは頭でやっていることであって、感情では何もわかっていないから、比較してしまうのです。 だから、感情で「比較に意味が無い」ことを納得しないければ、本当にわかったことにはならないのです。