参考になるか分かりませんが、ゆっくり邪魔されずに眠りたいときは気分転換にもなるので、近場のビジネスホテルを利用すると良いと思います。例えば、個人的に気に入っているホテルルートインであれば、ラジウム人工温泉大浴場があるので、15時台にチェックインして身支度すればすぐ入れます。 そこで疲れを癒し、もちろんスーパー銭湯などとは格段の差があるお湯です。 湯上りは、湯冷めしませんので、夕暮れの空や、せわしい帰宅を急ぐサラリーマンなどがホテルの窓から見えます。 そうすると、ああ自分は至福だなあと思えるので、その後ホテル内レストランで軽く夕飯を取り、(絶対満腹はいけません、腹7分目です)そのままゴロッと、何も考えずにお休みになってはどうでしょうか? とてもゆっくり眠ることができるはずです。 夜中に目覚めたら、ビデオカードを廊下で買ってきて、映画鑑賞っていうのもいいですね。 翌日は午前10時チェックアウトの店舗が多いので、朝もゆっくり起きて、無料のバイキング朝食(ルートインの100%果汁のオレンジジュースが目覚めには最高)、そして朝風呂に入る。
これは私個人の疲れが限界に来たときの行動パターンですが、オススメします。
9/14夕刻 補足拝見しました。
もしかして永眠ってコトですか? 冗談抜きでそんなこと考えるのはやめましょうよ、死んだらそれで終わりなんですよ
学生さんですよね? これからじゃないですか、就職して恋愛して時には挫折もあることでしょう。私32歳サラリーマンですが挫折のほうが喜びより多いのですよ。
若い方は知らないかも知れませんが、1999年のドラマでG.T.O.反町隆史さん主演がありましたが「いいじゃねえか、お前はおまえで」という名台詞があります。自分が正しいと思えばそれでいいんだと私も思います。 1+1は2としか思えない人間より、1+1はゼロになったり、時には2になったりすることも大事だと思うし、そういう発想の持ち主のほうが想像力、発想力は高いと私は思っております。