山形市消防本部が119番があったのに救急車を出動させずに放置した為に 山形大2年大久保祐映19が死亡したニュースを見て、 それを、山形市長の市川照男は適正な判断と、良くそんなことが言えますよね。
山形市消防本部が119番があったのに救急車を出動させずに放置した為に 山形大2年大久保祐映19が死亡したニュースを見て、 それを、山形市長の市川照男は適正な判断と、良くそんなことが言えますよね。 山形大学生の大久保が、2011年10月31日、山形市内の自宅から119番して救急車を要請したのに、 市消防本部通信指令課の男性職員は自力で病院に行けように言いTELを切り、 救急車の出動を見送ったのです。 消防本部の判断や市川昭男市長には憤りを感じますね。 消防本部の対応には疑問を感じますね。その男性職員は首にすべきでしょう。 その消防職員が大久保にタクシーで病院に行けるか、良く言いますよね。 タクシーに掛ける番号も教えずに。タクシーを利用するように言う。 救急車を出動させずに、タクシーで行くように言う。 それにそのタクシーを呼ぶ番号も分からないのに。 救急車をすぐに出動させるべきなのに、 その上に6分以上も119番のやり取りをしています。 その時間があれば救急車は現場に着いていますよ。 公開された録音テープでは、119番した大久保が、 消防本部から名前を聞かれて年齢を答えたり、受け応えの反応が遅いなど、 明らかに意識が朦朧としているのが分かりますよね。 それなのに、山形市長は「本人の意思を確認したと語っています。 意思を確認したとは良く言えますね。具合悪い人に対して。 大久保が「はぁ…」など明らかに反応が遅く曖昧な朦朧とした受け応えなのに、タクシーで行けますか? そのために、119番に呼んでいるのに。 母親が山形市を相手に、大久保が死亡したのは、 山形市消防本部が、救急車を出動させなかった為として、損害賠償訴訟していますが、 市川山形市長は8月24日に第1回口頭弁論があるのでと、その説明を避けています。 大久保と消防本部職員との電話のやりとりを録音した音声を聞いて 意識朦朧の苦しんでいる人が助けを求めているのに、 救急車を出動させなかったことが適切で タクシーで病院に行けと、何を考えて、そう言えるのでしよう。 消防署は救急を何と心得ているのでしょう。 朦朧としている本人に対して、そのの意思を確認しているなどと、良く言えますよね。 市は救急車を出動させなかった判断を適切な業務の範囲内と言い張っていますが、 市側の姿勢は何が適切ですか。助けを求めて、119番にTELしているのに。 人命救助が第一の救急車なのに。 市長の適切な対応をしたと言う言葉に凍り付きます。 あなたはこのことに対して、どう感じますか?
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