アマチュア無線の鉄塔について

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建築基準法で高さが15mを超える物は役所に届け出る事が義務づけられています。 またタワーに付いているアンテナがローテーターで回転したとき上空で自分の 土地にかかってくるようであれば自分の土地を無断で使用している事になりますので持ち主に話をしてみましょう。 (保険に入っているか、役所に届け出ているか、土地の使用問題などについて)

はっきり申して、隣近所に万が一のために何らかの保険をかけて鉄柱なり鉄塔を建てて運用する者はごくごくわずかです。 特に自分で建てて運用してる者で保険を掛けてることはまずありません。 もし、ご心配なら弁護士に相談するのが一番でしょう。 でも、違法構造物で有るか無いかはすぐに判断できるでしょうが、適法であると判断されたら手も足も出ません。 万が一倒れて保障問題なったらそれなりの保障を請求出来ましょうが、相手によっては司法の判断となると思います。

今でもアマチュア無線を続けておられれば、保険に入るとか錆取りペンキ塗りなど保守されているでしょうが、既に廃止されていると保守がなされていないかも知れませんね。 お隣では言いにくいかもしれませんが、直接なり間接なり何らかの方法でお話されてみたら如何でしょうか。

知恵袋ユーザー

2011/9/3 11:50

こんないい加減なサイトに問い合わせるよりも、直接本人に問い合わせるほうが確実だと思います。

まずは、「日本アマチュア無線連盟(JARL)の賠償責任保険制度」に加入しているか、相手方に尋ねてみましょう。 (参照) http://www.jarl.or.jp/Japanese/5_Nyukai/amateur1112.pdf アンテナ第三者賠償責任保険(施設賠償責任保険)というものがあります。 他の民間損害保険会社や共済組合などでも対応している可能性がありますが、JARL会員であるアマチュア無線家の場合は、掛金が安価なJARLのアンテナ第三者賠償責任保険に加入している例が多いと思います。 ただし、この保険では「地震、噴火、洪水、津波または高潮」の場合は、保険金をお支払いできない主な場合の例示に書かれています。 なお、鉄塔の高さが15mを超えるときは、建設基準法に基づき”工作物の確認申請”が必要とのことです。 (参照) http://homepage2.nifty.com/kaoru~i/sinsei.htm http://www.akane-plan.co.jp/japan/tower/tow_01.html