昭和40年ころまで家庭で使われていた、食卓の上にかぶせるハエよけのネットのような「もの」の名前を教えてください。できれば東京多摩地区あたりでの呼称をお願いします。
昭和40年ころまで家庭で使われていた、食卓の上にかぶせるハエよけのネットのような「もの」の名前を教えてください。できれば東京多摩地区あたりでの呼称をお願いします。
回答してくださっている皆様、ありがとうございます。周囲4面に網を張った小さな食品庫を「はいちょう」と呼んでいたのを記憶していますが、食卓の上で食事の残りにかぶせておいたものには別の名前があったような気がするのですが、思いすごしでしょうか。「はいちょう」は「蠅帳」なんですね。初めて知りました。
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