京都府警で暴対係の警部補(係長)をして居ります友人から、久しぶりのお酒の席で耳にした話ですが、
京都府警で暴対係の警部補(係長)をして居ります友人から、久しぶりのお酒の席で耳にした話ですが、 捜査員が容疑者の居場所を調べる手法として用いられて居るのが【電気やガス・水道・インターネット回線などの公共料金の契約先住所がどこか】と云うのを公務所照会に掛ける事で自動的に居場所が判(わか)るとのことでした。ですから、その捜査手法を知っている百戦錬磨の賢いヤクザほど、マンスリーマンション等々の管理会社が水道光熱費を会社名義で支払うシステムのマンスリーマンションで、公訴時効が完成するまで、静かに身を潜めて居るので、なかなか検挙され難(にく)いって、本当ですか?
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