最近のスーパーで売っている「カツオのたたき」 についての質問です ほんの1年前ぐらいは 宮城県 冷凍 解凍品が出回っていまして、皮から2cm ぐらい 炙り焼きにしているものが主流でありました。 それに対してスーパーで現在売っているのは 表面から5ミリぐらい火が通っているかいないかぐらいで売られているものがほとんどだと思います。 この違いは何なのかと 自分で考えた結果 宮城県産のものは秋口とか外国産だとかという理由があって脂が乗っていて油を落とすために 表面から1cm 以上も加熱した結果 火が通ってしまっている。 現在 春先に売られているスーパーのカツオは 油が乗っていないため 叩きにするにしても 表面の炙りを弱火にして油を落とさないようにしている この回答のポイントに繋がる 主題は 気になったことは最近 売られている カツオのたたきの火の通し 具合がものすごい 表面だけ あぶっているだけというものが多いので 何でなのですか ということが気になっています