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レジ袋無料なスーパーで買い物した際に毎回大きな(中くらい)レジ袋を渡されるのですが、その度に「小さい袋ください」って言って交換してもらっています。

回答(4件)

それなら「小さい袋をください」と先に言えばいいと思います。

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店員さんの気持ちを推測すると、レジ袋交換に対して多少の手間や「またか…」という気持ちはあるかもしれませんが、そこまで強くイライラしているわけではないと思います。 スーパーの店員は1日に何百人ものお客さんを対応するので、一人のお客さんのレジ袋変更くらいは、そこまで気にしていない可能性が高いです。 そもそもなぜ大きなレジ袋を渡されるのか? マニュアル通りに対応している スーパーによっては「一定の量以上の商品には大きな袋を渡す」と決められている場合があります。 店員が手間を省いている 店員さんは忙しいので「小さい袋で足りるかどうかを考えるより、とりあえず大きい袋を渡しておく」という対応をしている可能性も。 お客さんごとに違う好みがある 小さめの袋を希望する人もいれば、余裕を持って大きめがいいという人もいるので、最初から大きめを渡しておく方がクレームを防げると考えているかもしれません。 ストレスを減らす方法 毎回「小さい袋ください」と交換してもらうのが手間なら、以下のような方法を試してみると良いかもしれません。 会計時に事前に伝える 商品をスキャンしている時点で「小さい袋でお願いします!」と言えば、最初から小さい袋を渡してもらえるかも。 エコバッグを持参する 自転車移動なら、コンパクトなエコバッグを持っていれば、袋問題そのものを回避できます。 セルフレジがあれば活用する 自分で袋を選べるセルフレジがあれば、そちらを利用するのも一つの方法。 基本的に、店員さんも仕事として対応しているので、あまり気にしすぎなくて大丈夫ですよ!

人によっては、また混雑してたり疲労してたりするタイミングとかによっては、 イライラしたりすることはあると思いますが、普通はそんなに気にしてません。 家でゴミ箱とかに設置するなどいろいろ使うからじゃないかと推測してますが、 買い物量が少なくても大きめの袋を渡さなければ、大きいのくれとか言われる方が多いので、 あえて小さい方をくれと言われるのは我慢して、常に大きい方を出すようにしてるとかではないかと思います。

店員側は別にイライラしません。 小さな袋を渡すと、結構な確率で大きいのくださいって 言われるので、そっちはストレスです。 そのために大きいのを渡しています。