回答(5件)

非番は休みみたいなもんです 体力がない人あまり眠れなかった人は出かける余裕はないみたいですけどね

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乗務員時代でも管理者になってからでも、非番は何もなければ休日とした捉え方をしています。 このため、家族や職場からの旅行などは、初日が非番日というのが多いですし、忘年会や組合の各種行事が非番日であればラッキーで、わざわざ休みの日に家から出て来なくていいので助かります。 また、当直時代の非番の時に人身事故などでダイヤが乱れて乗務員運用を操配しなければならない場合であっても、旅行に行くとなれば他の指導担当者などが代わりに入ってくれるため、予定通りに行くことができます。 そして、旅行に行くために取得した有給休暇であれば、連休の最終日の前日に帰ってくるようにしています。 しかし、乗務員ではダイヤが乱れれば出先地からは中々戻れないため(特に新幹線などは)、非番日に行く旅行は出来るだけ午後に出発するようにしますね。 このように、非番の日は制約のある休日としていて、少しでも連休を長く欲しい場合であったり、職場の行事などに使う時には重宝していますよ。

いいえ。 少なくともその日の9時過ぎまで拘束され、疲れもありますから、とても休みとは思えません。 非番日を楽しむとき(遊びにゆくとき)なんかでも、仕事帰り感覚が残っていますから、長いアフター5という感じですよ。 そんな我らが街中に出ると、朝からやってる居酒屋もありますが、非番日に、朝から晩まで飲み続けるのはNGですしね そんな過飲がすぎると、アルコールチェックにひっかかります。 たとえ翌日が休日でも、過飲の習慣を作ってはなりませんし。 日が高いうちに宴を切り上げて、あとは身体の休息にあてますし。 ただし、旅行にゆくときなどは、年次有給休暇の前日の、非番日から出発すれば、早く楽しめるわげですから、これはイタダキです。 もちろん旅行出発時刻が遅くなるので、やはり休日感はありません。 なお、乗務員の場合、明けの時刻はまちまちですが、年休がどうしても入れられないときは、希望日の初日は非番日にしてくれないかと、交番の担当者が尋ねてきて、調整するこは茶飯事で、これをできるだけ早く明ける行路になる場合もあります。 そんなときは、スイッチを切換えますw

歳取ると、明け番なんか疲れちゃってダメだと思います。

何もなければ朝の9時30分に開放されていたのでほぼ休みの感覚でしたね 大先輩にそこから飲みに連れていかれるのはしんどかったですが