一戸建てを購入するか迷っている21歳の者です。 年収は約500万円です。 現在、子供はおりませんが、最近結婚をした為、近いうちに子供も欲しいなと思っています。

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購入するとしたら、欲しいだけの子供が生まれて下の子が4歳を超えてからです。(小さな怪獣に新築を破壊されますよ)

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補助は最大限利用して出来るだけ遅い時期の方が良い。 家は早く建てすぎると将来大きなリフォームする事になりそう。それでなくても、15年後には外壁塗装で150万くらいかかる。 貯蓄して余裕が出来てからでも良い。 まずは貯蓄しましょう!

補助がもらえるのは27歳までなので、5年間です。 5年後に家を建てても結局リフォームすると思うので、関係ない気がしますが、どうなんでしょうか?

私なら家賃補助がなくなるまでは買いません。 会社の家賃補助は本当に大きいです。 せっかく補助が出るのに、それを無駄にするのはあまりに勿体無いです。 将来子供が生まれたら、家の間取りも住みやすいエリアも変わってきます。 想像と実際は全然違いますから、先走って家を購入してしまった後、予想していたはずなのに想定外だらけということになりかねません。 今住んでいるエリア以外に良さそうな土地があるなら、そこに賃貸で引っ越して住んでみたら良いと思います。 そうすれば家賃補助を受けながら実際に確認できますし、その間に子供が生まれれば間取りなどの希望も現実として考えていくことができます。 家賃補助をフル活用している間に頑張って頭金を貯めておけば、いざマイホーム購入となった時に借入額を少なく出来ますから、利息もその分無駄にかからなくなります。 返済期間もその分短く済みます。 賃貸に住んでいる間に希望エリアに引っ越していれば、その土地の住みやすさはわかっている状態ですから安心です。 逆に住みにくいと感じたら、また別のエリアに引っ越すこともできます。 これは賃貸だからこそ出来ることです。 マイホーム購入後は動けなくなりますから。 私は大手企業で長らく経理・財務業務に携わってきましたが、家賃補助で受けられる恩恵は本当に大きいです。 まだまだ家賃補助があるのに棒に振ってしまうのはかなり大きいということをしっかり認識した上でご決断くださいね。

私なら、できる限り家賃補助を貰いながら、NISAで少なくとも500万円、できれば1000万円を投資した後、それには手を付けず、別途諸費用や頭金を貯めてローンを組んで買います。 買うのは、早くとも子どもが小学校に入学する頃です。 理由は、 ①老後資金の確保のため→以下に詳細。 ②20代で買うと定年の頃には老朽化が進み、大幅リフォームや建て替えが必要になり、総費用が高く付くから。 ③ライフスタイルが大きく変化する時期で、もし、子どもが産まれると、好みの部屋の間取りや住みやすい場所が変わるから。 幼稚園や保育園、小学校の学区などの選択があります。 ①について 今、家を買うと、住宅費が高くなるので、貯蓄できる額や投資に回せる額が少なくなり、老後資金まで手が回らなくなり、手遅れになるからです。 例えば、NISAで全世界株式等のインデックス投資を行い、資産形成しようとする場合、運用期間が長ければ長いほうが有利です。 同じ500万円でも、30代までに投資できたら定年までに2000万円まで増やせる見込みがありますが、50代だと800万円までしか増やせません。 1000万円だと、30代までに投資できたら4000万円、50代なら1600万円です。