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子供欲しい人って地方でもいくら位年収いるもんなんですかね。 20代でも子供いる人割と見るんですけど、 学費とか考えたら将来やばくないか…。 と私は正直ビビってしまいます。

回答(5件)

普通に考えたら、もう絶対に無理だって。 現在共働きだし、子供産んだら旦那の稼ぎでやっていけない。 家も借家のままって訳にもいかないし。。。 子供はギブアップよ。

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共働きだから何とかなるだろうと思ってあまり悩まず3人産みました 当時世帯年収600万以下 第一子第二子未就学時は保育料7,8万くらいだったので 三人目は無謀だったのかも……と思った時もありましたが 蓋を開けてみれば3歳以上は保育料無料になり 経費は掛かれど月一万弱 途中で医療費無料も未就学児のみから中学校卒業までに変わり 年収も1000万超えたタイミングで、子供手当の上限撤廃 末っ子は手当3万円に増額で、子供3人でひと月5万支給 更には第一子は高校無償化に何とか引っかかり、多子世帯の大学無料にも間に合う しかも来年からは給食費無料なの??←未定ですね …と、どんどん子育てにお金がかからなくなっていったなと言う印象です あくまで結果論なのですけどね これから先、もっと子育てにお金が掛からなくなる可能性の方が高いかな?と思ってます たぶん今の20代、30代前半を育てた親くらいが一番お金かかったんじゃないかな?と思います

稼ぎ頭になる方の年収が600弱あれば問題ないかと思いますよ。 もう一方が正社員で働けば世帯年収1000万前後が期待できますし、家計をやりくりしながら専業主婦(主夫)で子供の世話をすることができます。これらの選択肢をライフステージごとに切り替えていけるのもいいですね。 確かに博打ではありますが、それを言ったら人生のあらゆる事が博打であるとも言えます。急に会社をクビになる可能性もあれば、大災害に巻き込まれる可能性もありますし、極論毎瞬ごとに突然死の可能性もありますからね。 そして人生を博打と仮定するなら、我々は現代日本に生まれた時点で時代ガチャと国ガチャでSSSSRぐらいを引き当てているといえます(人類史的に、ここまで生存が保証された時と場所はそうそうないからです)。 なら、その神引きのまま全ツッパで子供を設けるくらい正直誤差だと思います。 あと、私が思っている「子供を持たないリスク」に、「子供がいない絶望の程度が想定つかない」というのがあります。 当然ですが、現代に生きている我々の直系のご先祖様って、みんな子供がいるんですよね。父母、祖父母、曾祖父母……それこそ生命の起源に遡るまで、何万人といる我々の血の繋がった先祖に「子供を設けなかった個体」はただの一人もいないのです。 そんな中、自分が始めて「子供を設けなかった個体」になるのって……正直怖くないですか? 老いて子供がいないしこれから残すこともできないと分かったとき、どの程度の絶望が押し寄せるのか、正直想像もつきません。 前述の通り、自分の先祖でこの絶望を味わった人は一人もいない訳ですからね。自分の心がその状況に耐えられるのかも、まったくの博打です。 というわけで、私は「子どもを産む場合のリスクは想定がつくし、管理ややり繰りができるが、子どもを産まない場合のリスクは想定がつかない」という理由で子供を設けました(あと普通に子供好きだから)。 参考になれば幸いです。

私はそこまで深く考えずに産んでますね。 深く考え出したらたぶん産んでないと思います。 育てるのは意外といけるんですけど、自分たちの老後資金を貯金するというのがまず無理という感じですね。

大体統計で推測できます。 子供のいる世帯の世帯年収中央値は750万ぐらいぐらいです。地方は−100万ぐらいでしょうから、650万ぐらいだと思います。

地方の20代で世帯年収650ってなると、 奨学金返済等も考えて基本親の援助を受けてる事が多そうですね。 高卒だとしても厳しそうな印象です。