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慶應経済補欠について。 今日慶應経済B方式の合格発表が出て、補欠ランク中位(C~F)でした。

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回答(4件)

指定校推薦が今年からB方式で10名導入されました。これにより、例年より2〜3ランク高いところまでの繰り上げになる予想です。なお、慶應は各年の補欠ランクだけでなく、ランクに属する人数と繰り上げ日も公表しているので未確認の場合は以下のリンクからの確認をお勧めします。 https://www.keio.ac.jp/ja/admissions/ippan_kyoka/ B方式はおっしゃる通り繰り上がりは少ないので不安ですよね... 合格を祈っています。

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21年で補欠繰り上げが多かった理由は代ゼミのデータを見ても分かりませんでした。データだけでは辞退率に関係しているとしか言えないですね。

たぶん、Eくらいまでなら 繰り上げの補欠合格の可能性はあるでしょう。

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たぶん、2021年の日本史、世界史の問題が かなりの激ムズだったんでしょう。 その年度の 日本史、世界史の平均点が どちらも めちゃめちゃ低かった。 それで、大学が お情けで B方式の補欠合格者を増やしたんでしょう。

定員厳格化の影響ですかね...2016か2018年とかから2022年まで大学が示した入学定員の1.1倍までに収めないと私立大学は国から補助金がもらえないという制度ができたらしいです。(詳しくは調べてください)そうなると大学側はなるべく定員ギリギリの人数に収めたい。正規合格を多く取り過ぎると、思ったよりそれを蹴る人数が少なくなった場合定員オーバーしかねない。大学側は正規合格の数を減らし、補欠合格によって必要な分を後から取るという方法を取りました。なぜ2021年にそれが極端になったかというとコロナ真っ只中だったからです。リモート授業を受験生が重視するかしないかとか大学側が予測不可能な要素があったんでしょう。厳格化のこともあるのでより慎重に補欠の方の枠を増やしたんだと思います。学部によって補欠傾向が違ったりするので何とも言えませんが...ついでに2023、2024年は定員厳格化が緩和され、2025年から定員厳格化2.0という新しい形の厳格化が始まるらしいです。要するに今年どうなるかは知らん...僕は文学部補欠待ちです...いつになることやら^_^