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https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11310297936
△ABCと△EADにおいて 仮定より AB=EA…① 平行四辺形の対辺は等しいので BC=AD…② AB=AEより △ABEは二等辺三角形 二等辺三角形の底角は等しいので ∠ABE=∠AEB…③ 平行四辺形ABCDより AD//BC 平行線の錯角は等しいので ∠AEB=∠EAD…④ ③④より ∠ABE=∠EAD ∠ABC=∠EAD…⑤ ①②⑤より 2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので △ABC≡△EAD 合同な図形の対応する辺の長さは等しいので AC=ED
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質問者からのお礼コメント
皆さんありがとうございます 今回は自分がテストなどで1番回答しやすいと思ったこの方を選びました。 どれも分かりやすかったです！
お礼日時：2/2 0:07
その他の回答（2件）
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△AECと△DECを考える。 題意より、AB=AE また平行四辺形より、AB=DC よって、AE=DC。 辺ECは共通。 角AEC=180-角AEB 平行四辺形の性質から 角DCE=180-角ABE △ABEは二等辺三角形なので、角AEB=角ABE よって、角AEC=角DCE 以上より、一辺とその間の角が等しいので、上記２つの三角形は合同。 よって、AC=ED。
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