大学1年で習う慣性モーメントについてです。 1番基礎的なやつなので細かい説明は省きます。すみません。
大学1年で習う慣性モーメントについてです。 1番基礎的なやつなので細かい説明は省きます。すみません。 球体の直径軸周りの慣性モーメントを微小体積から求めるときに三重積分になり、drの積分区間は0からR、dθの積分区間は0からπ、dθではない方の積分区間は0から2πとなりますが、この時dθの積分区間が0からπとなるのはsinθがある上にsin^3θで負の数になってしまうからですか?微小体積を図的に理解しようとしても複雑に考えてしまいイメージができずに混乱しています。 なぜこの3つの積分区間がこのように設定されるのかご教授ください。 拙い文章ですみません。、
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