回答受付が終了しました

たかだか、卒業アルバム制作でスペックが高いカメラを使う必要があるのか。

デジタル一眼レフ847閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(19件)

質問者さんが考えていらっしゃる通り、仕事に使うは言い訳でご自分がただ欲しかっただけだと思います。 そして収集に歯止めが効かないと言うか、予算を考えず湯水のように趣味にお金を使うので破産なさったのだと思います。 会社の備品があるならそれで撮影して卒アル作るのがその会社の提供クオリティです。 値段に見合った卒業アルバムを納品すればそれで良い。 スペックの高いカメラが必要ならその必要性を会社の会議で通して買わせれば良い。 お兄さん担当の写真だけ良くなってしまったら、商品提供の公平性が損なわれます。 お兄さんの場合は良いカメラ購入の必要は無い。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

お兄さんの心の中はわかんないけど、 フィルムの時代は、古いボディでも何とか撮影はできていました。レンズ性能とフィルムの特徴なんかが出やすいというか、それがほぼ全てのような時代です。ボディはシャッターを切るだけ。高性能ボディはシャッターの回数重視でAF性能も、撮れなかったら仕方ない。って認識です。そもそも36枚しか撮れないので、数秒長押しとかも少なかった。 現在はデジタル。そうなるとボディはシャッターを切る、ピントを合わせ続ける役割にフィルムの役割も加わってきます。絵が変わります。そうなると、ボディ、その性能を活かすためにレンズ性能も必要になってきて、昔よりお金がかかるようになっています。 なんとなくこういう状況になっている事はわかってもらえたとおもいます。 ただ、それを自分で買う事で費用対効果がどのくらい上がってどの辺で回収できるかどうかの判断はお兄さんの判断ミスなのではないか?そこの判断ミスだったのではないか?と思います。 ここからは想像ですが、アルバム撮影でいちばんスマホ勢と違いを見せられるのはスポーツ写真です。それを撮れるカメラであれば、アルバム撮影だと全ての場面を撮り切れます。それで高いボディと必要以上に明るい中望遠以上を買ってしまったのかな?と想像します。

ガジェット好きに、用途を追求することは愚問ですよ お兄さんはバカだとは思いますが、自己破産などなくガジェットを楽しんでる人はたくさんいます。 問題は2つです。ごちゃまぜにしてはいけません。 人生うまく行かない人の大半が、この問題ごちゃまぜ病です。 問題1:卒アルにいいカメラ・レンズは必要かどうか 私はデザイン系の仕事をしてて、撮影もするし、あらゆる媒体を作成しています。 たとえば、小さな豆腐屋さんのHPでも、いいカメラとカメラマンが入ったら一気に雰囲気よくなります。卒アルというとても大切な冊子においていいカメラがなくていいなんて、それこそ愚問です。可能ならあったほうがいいです。 ただ、採光や構図を理解したカメラマンの技術があってのものです。 予算の許す限り、いい写真を撮るための投資はできるならやるべきです。 問題2:アホな兄 カメラに限らず、どこかしらで自己破産してたと思います。 予算内に良い卒アルにすべく努力はいくらでも出来たはずです。 たとえば、自分で買うのではなく、フリーのカメラマンを入れたらよかったんです。1日拘束しても8万ぐらいで済みます。 プロのカメラマンで最新機材です。 お兄さんはいわゆる「用意周到な無能」だと思います。 色々考えてて(つもり)、後々のこととかも想定してるつもりですが 答えやゴールはすでに決まってて、その結果になるように都合よく自分勝手に組み立ててるだけのタイプですね。 また、1つずつ段階を踏むというプロセスを作ることが出来ない人なのかなと。 「今したい」「今欲しい」に勝てないタイプですね。 どうせ”後で独立したときに、役に立つ”とか、妄言もあったんじゃないでしょうか。 お兄さんはとりあえず一般企業で数年働いたほうがいいかもしれません 質問の回答に対しては、問題1になります。 絶対にカメラとカメラマンはあったほうがいいし、できれば必要です。 ただ、ゴールはその準備ではなく、「出来上がった写真」がゴールなんです。 それをどう作り出すかの検討が必要なのに、私欲を開放するきっかけにしたのがお兄さんですね。

文章を見ると写真業が上手くいってなくて自己破産した感じじゃなさそうですね。色々手を広げてどれもうまくいってなかったのでは? カメラに100万なんてショボい金額ですよ。フリーランスでも300万位は投資していると思いますよ。写真館なんて1軒スタジオ店舗作ったら軽く1000万は越えます。卒業アルバムに高級機は必要かどうかですが、安価な機材でも仕事は出来ます。でも依頼されにくいのです。高価なカメラとレンズは金を産む道具なんですよ。安価な機材でも出来ないことはないけど単価が取れるかどうかです。プロのカメラマンでも機材古かったりエントリー機だったら簡単にはじかれますよ。他所探せばいますからね。商売は機材しっかりしたのを使ってビジネスが基本です。他の商売でも同じです。100万は高いと思うかもしれませんが、ラーメン屋も開業しようと思ったら最低500万は必要です。ラーメンですよ。皆そうやって写真業を馬鹿にするけど、商売って想像以上に厳しいし戦場なんですよ。いわばカメラは戦場で戦う道具で商売道具です。プロ野球選手ならバットとグローブなんですよ。イチローや松井秀喜とかはバットとか特注らしいですよ。シューズも特注ですよ。

スクール撮影で日当8万でフリーランスを使うことはまずないです。そんなギャラ出るなら北海道でも沖縄でも飛んでいきますよ。地域差があるけど1.5‐2万位でネット販売会社で1万円前後です。スタジオアリスの出張カメラマンなんて5,000円です。予算持ってたらいい機材に腕のいいカメラマンにデザイナーに発注しますよ。でも今卒業アルバムって中学や高校も入札制になって単価ガッツリ落ちてますからカメラマンに日当8万も出してたら経費倒れです。東京でも良くて2-3万位しか出ません。スクール撮影に日当8万出るなら月15日稼働したら月120万円、年収1440万の世界です。HPの撮影でも日当8万は高いと思うね。東京でも普通そんなに出ないでしょう。カメラマンがそんなに軽く年収1000万以上稼げるなら誰でもやっているって。勿論そんなに稼げるならキヤノンR1でもソニーα1IIでも何でも買えますよ。

お兄さんが個人事業主なら、カメラの代金は経費です しかし会社勤めなら、それは趣味でしょう 私は普通のサラリーマンですが、自分で買った高いボールペンは趣味ですし、特に安いボールペンと仕事の内容が変わるわけではありません カメラの場合は仕事内容が変わるとは思いますが、会社で受けた仕事のクオリティー以上の為に個人負担でカメラを買う意味はありません もし仕事のクオリティに足りないなら、それは会社から用意してもらうべきものです 自己破産してこれからどうするのでしょう 弁護士費用は捨てたと思って諦めた方が良いと思います 最近は学校関係のカメラマンが不足と聞きますから、個人で仕事受けるなりそういう業者に勤めるなり道はあるかもですが