ベストアンサー
第一次は、今流行りのマジックリアリスム的なものです。 つまり、プロレス的御伽話と、格闘風写実主義がミックスされているのです。 覆面レスラー、タッグマッチ、一本足頭突きなどプロレス的御伽話と、格闘技風の動きがミックスされたもので、エンタメとしては面白いものだったと思います。 第二次は、完全に、格闘風写実主義のみになってしまったので、プロレス的御伽話の類は切り捨てられてしまいました。 しかし写実主義のみでは、永遠に、本当の真実を超えられません。 それがUWFの失敗だったように思います。
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