自転車で移動する際,パンクによるロスは30分として計算してますがパンクしたらすぐには自転車店にたどり着けないこともあり,

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その他の回答(9件)

自分でチューブ交換できなきゃ場所によっては半日パーになるよ。

自分で直せない限り30分では無理でしょう。 ロードやクロスならチューブ交換から空気入れまで10分もあればできますけどね。

自転車で移動する時は自転車に最低限必要な工具とチューブ(チューブラータイヤ)を各2本用意してでます。 何故ならクリンチャーならチューブを交換して家に持って帰ればゆっくり修理できます。 チューブラータイヤは普通の自転車店ではおいていない可能性が高く、金額も高いので携行します。 パンク修理は自転車で移動するため必要なものです。

代車なんて用意していないお店が殆どだと思います。時間重視の時は自転車なんて使いません。修理キットとポンプ持っているならば慣れれば10分程度のロスだと思います。修理ができる場所まで移動するロスもありから運次第というのもありますが。

仕事の前などに自転車を使う場合は気になりますよね。 でも自転車屋さんの前でパンクし、すぐに修理に取り掛かってもらえる上、簡単な作業で済むというラッキーな状況でない限り30分は無謀な時間設定と思いますが? 常にサポートカーを従えてるのでしたら問題ないと思います。 私の場合はパンクはその場で自分で治すので10分から20分(パッチ貼り)です。何度か経験すれば出来るようになるので、パンク貼り覚えましょう。