Can you tell me what he wants? こういう文を「間接疑問文」というらしいです。 What do you think he wants?

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本当の本当にありがとうございます! 連鎖疑問文、私が探していたのはまさにこれです。 間接疑問文とこの連鎖疑問文は意味上、機能上、そして、また、 文法上、分けて考えないといけないですよね! Do you think what he wants? ではおかしいですよね。 あなたが考えるかどうかを問うてませんよね。 それだとまったく意味をなしませんよね。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました!

お礼日時:1/31 8:21

その他の回答(3件)

言葉の綾みたいなものです。 文法用語として定義されている間接疑問文は疑問詞が名詞節を作っているものです。なので下記が間接疑問文です。 Can you tell me what he wants? What do you think he wants? 上の文についてはあくまでwhatは疑問詞で名詞節を作っていないので間接疑問文ではありません。 いうなら間接的に聞いてる疑問文です。

ありがとうございます。 私は回答者さんと全く同意見です。 でも、いろいろ調べてみると、残念ながら、 What do you think he wants?も も間接疑問文に含める人が多いようです。 なら、 What does he want, I ask you?とか What does he want in your opinon? はどうだ?と言いたくなります(笑) これを間接疑問文だと言う人はいないと思うのですが…

What do you think he wants? これも「間接疑問文」だと言う人がいますが、そうなんですか? はい、それも「間接疑問文」です。 >「間接疑問文」の条件の1つにyes/noで答えられることだとあります。 それは、どこにあったのですか? 「間接疑問文」の定義が違います。 間接疑問文というのは、「疑問文(wh疑問でも、Yes/No 疑問でも)」が文の中に埋め込まれているものを言います。 たとえば、What does he want? という疑問文を know の目的語として埋め込んだのが、 Do you know what he wants? です。 これは、Yes/No で答えられますよね。 では、think の目的語として埋め込んだ場合には、どうでしょうか。 Do you think what he wants? これでは、おかしい。そもそも、これは Yes/No では答えられないので、Wh疑問です。なので、ここから what が文頭に移動されます。それが、 What do you think he wants? です。 What does he want? という疑問文が know や think の目的語として埋め込まれているというのは、一緒なので、どちらも「間接疑問文」と言います。 what が文頭に出るか、出ないかというのは、know とか think の動詞による話なのです。 なお、これは私の我見ではなく、安藤貞雄著『現代英文法講義』でも、同じ立場で書かれています。

確かに安藤貞雄著『現代英文法講義』は1つの権威ですよね。 英米の多くのサイトでもこれをindirect questionと呼んでるようです。

厳密に言うと、「直接疑問文の埋め込み疑問文」と言われるようです。

ありがとうございます! 実は、ある外国人(ネイティブでない)が What do you think he wants? を「間接疑問文」(indirect question)だと言って譲らないんです! ケンカになりそうでした(笑) 「間接疑問文」の条件の1つにyes/noで答えられることだとあります。 What do you think he wants?はyes/noで答えられません。 もしもyes/noで答えたら、バカか!と思われますよね(笑) 「直接疑問文の埋め込み疑問文」は長いですが、 理にかなった言い方ですよね!