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ワープロソフトの変換辞書で評価が高いのはAtocですか?IMEとどういう差がありますか?むかし少しだけ一太郎を使ってた時期がありますが余り記憶がありません。

Word | Linux系56閲覧

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回答(2件)

ATOKの有料版の方は、サブスクですがその代わり オンライン辞書が連携出来たり新語が随時追加されたり、 基本的な変換能力が強かったりするので結構差はあります でも無料版の方は新語に弱いとかの弱点があるので Google日本語入力の方が良かったりします

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前半のATOKについてです。 以下、windows版の少し前のバージョンのATOK Proをみて 書いています。 また、「変換辞書」限定でなく、「日本語入力システム」と して考えています。 あらかじめお含みおきください。 ATOKとMS-IMEと両方を使っていますが、変換の精度や学習能力は ATOKのほうが圧倒的に優れているように思います。 これだけでも大きな差といえると考えます。 また、ATOKだと、例えば「ちづ」と打って変換したとき、 「《「ちず」の誤り》」という表示がでるものの「地図」と 変換してくれますが、MS-IMEでは「地図」が出てきません。 (昔のMS-IMEでは変換してくれるのですが、現在のバージョンでは できなくなりました。) このように、ATOKでは入力をサポートしてくれる機能が充実していて、 入力の際のストレスが少ないです。 私自身は使っていないのですが、現行のATOKはサブスクに移行して います。 そちらでは、複数の電子辞典ををATOKと連携して使ったり、 複数の端末で学習結果を共有したりといったこともできたかと 思います。 https://atok.com/useful/clouddic/ .