回答受付が終了しました

牛すじって海外では、犬の餌コーナーにあるって本当ですか? 自分は牛すじが何より好きで、よくルクルーゼの鍋でまとめて煮込んで美味しく食べてます これは日本人だけなのでしょうか?

2人が共感しています

  • ・キャンペーン対象の質問は「共感した」→「参加する」に変更されています。
  • ・「参加する(共感した)」を押した質問に新しい回答がつくとMy知恵袋に通知がきます。
  • ・「参加する(共感した)」を押した後に解除はできません。

回答(6件)

もつやすじは元来捨ててたもので、西日本の人や底所得者の人が食していたものです。 それをマスコミを使ってブームにしたので全国区に。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

細かく分類していろいろな調理法で美味しく食べるっていうことが、まず日本以外ではあまりないです(牛肉なら韓国もやっているけれど)。 向こうは、どかっとした肉の塊を焼く、煮る、味付けで食べる!! みたいな感じなので、わざわざ牛すじを時間かけて煮込むみたいのは、一般家庭ではあまりないです。

ヨーロッパ在住です。 こちらでは主に豚肉文化なのですが、肉は余すところなくすべて利用します。 牛肉のメインでない部位はあまり売られていませんがもったいないことはしないので専門店に行ったら売られています。

牛すじはアジア人がよく食べる物ですね。 なのでアジア系の肉屋には売っています。 どちらかと言うとペット用に見かける事の方が多いです。 ペットショップに行けば必ず冷凍の牛すじかドライの物が多く売られています。 その他に牛タンも犬の餌として売っています。 最近は焼肉屋が増えて牛タンは値段が高くなってあまり見なくなったけど。

アメリカならスーパーの肉売り場の端っことかにある。

日本にあってアメリカにない肉、逆に アメリカにあって日本のスーパーではあまり見かけない肉、 あります。 砂ぎも、牛すじ、鳥や豚のレバー、豚足、ターキーの各部位(首も含め)、バッファローの肉、豚の脂身のみの大きなパック、などは、アメリカのスーパーで見かけます。