どうして昔の人はプロレスを真剣勝負だと思っていたのですか? 相手の技受けに行ってる時点で、エンターテイメントショーだと分かりますよね?

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それは違うよ 大昔 プロレスを見てた箏があるけど 今はネットなどもあり また元レスラーたちが ユーチューブなどで 全てを暴露してるし 告発もしてるから プロレスがエンターテイメントショーだとわかるわけです 昔はネットもなかったし 誰も暴露する人が1人もいなかったから 疑いを持つ事が出来ても確信は持てなかったわけです。 プロレス雑誌とか格闘技雑誌とかは 昔からあったけど その辺の核心の部分には絶対に触れないし それについて語るのはタブーになってるような感じだったから だから 100%のブックありきの エンターテイメントショーだと思えなかったわけです。多分質問者さんも その時代に生まれて育っていたら なんとなく 八百長くさいけど でも 証拠もないし 真剣勝負なのかなあ とか そんな感じに思ってると思います。 今の時代だと 色々言われてるけど パチンコの大当たりシステムとかが 似てますね ある人は パチンコの大当たりは 毎回毎回 スタートチャッカーに入った時に抽選が行われているから 釘が甘いほど大当たりがしやすいと言う人もいる また ある人はパチンコ台が事務所のコンピューターと直結されていて 事務所が設定した数値で当たり回数が変わり 大当たりしやすいのはコンピュータの設定次第だと言う。 釘だと主張する人は コンピューターで大当たりをコントロールするのは違法だから バレたら 店が営業停止になるから コンピューターの設定では ないと主張するが 実は釘の開け閉めも してはいけない違法行為になっていて これもやると営業停止になる じゃあ どっちが言ってる事が正しいの?ってなるんですよね

「真剣勝負」という言葉の捉え方も人によると思いますが、 エンターテイメントショーだと分かっていましたよ。 明治生まれの祖父、大正生まれの祖母とも プロレスファンでしたが、 自分が、U系の試合を見ていると 「こんな、どの試合も同じに見える、芸の無いプロレスは面白くないから、 新日本か全日本を見ようや。」 と言ってきました。 祖母は、ジャンボ鶴田選手のファンでした。 「おー、なんてやってないで、早く攻めろ。」 と言いながらも、楽しそうに見ていましたよ。

だから、昔の人もガチだと思っていなかったの。 力道山 vs 木村政彦戦の翌日の新聞は 「なんてモノを見せるんだ! いつものショーのプロ・レスをやれよ」 と書いたことを覚えていないんですかw? たかだか1954年(昭和29年)のことだよ、もう小学生だったろw?

ファン同士の意見閲覧がほぼなかった。 暴露本がたたき台になった…など。 今でも心霊現象やUMAにおいても100%有無が分からないのと同様 キレキレの決め手がないと案外決定打にならない気がします。