【All That Musical ~ ミュージカルもろもろw】ミュージカル所縁のイイ曲かMVをご存知でしたらご回答ください【洋楽限定 厳選1曲/作のみ】

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こんばんは、いつもありがとうございます! 当拙題もそろそろ大詰めというところでまるでトドメwを刺されるかのごとく『Rocky Horror Picture Show/ロッキー・ホラー・ショー』…知らず知らずのうちにオーソドックスなスタイルの作品たちをアタマに描いていた私にはなんだか不意打ちのようでもあり、「あゝ…あったあった!」と大感激です!徹頭徹尾wアヴァンギャルドでパンクでアンダーグラウンドで… 残念なことに私は「リアル/セミリアルwタイム」の経験はしておりませんで、こちらを知ったのも映画『フェーム/Fame』の劇中劇によってでした。もしも昔の時代に生まれ変われるなら、70年代のニューヨークを選んで、劇場(マンハッタンに実在したZiegfeld Theatreというレトロな大劇場…9年前に惜しくも閉館したようですが…みたいなところ)でこんなヒップでwイケてる体験を謳歌してみたい!!

ThanksImg質問者からのお礼コメント

有難うございました!数時間早めですがクローズさせていただきます。 全11のご回答…オリジナルミュージカル、映画版、カバーと満遍なく、いずれも遜色なく堪能させていただきました。♪I Know Him So Well~Chess、Style~Robin and the 7 Hoods、Don't Cry For Me Argentina~Evitaとの決勝を制されましたmmc*様にBAを謹呈します!

お礼日時:1/29 9:33

その他の回答(10件)

うーーーん,条件満たしているのかな…。 私的にはこれ。ウエストサイド・ストーリーの小品を 大胆にアレンジしたものですね。 別のミュージカルのワンシーンのような展開が凄いなあ! と思った曲です。 Barbra Streisand "Somewhere" https://www.youtube.com/watch?v=cAu3a7CMA84

こんばんは、いつもありがとうございます! 前説をアタマ(念頭)にMVの視聴を始めましたら…なるほど、仰ることが解る気がしました! >…大胆にアレンジ…別のミュージカルのワンシーンのような展開…(前・中・後略、失礼いたします) ---とのご解説どおり、これぞ完全なるリイマジネーション! それにつけても『ウエストサイド~』を借り受けたMV/曲がこちらでもう当拙題3作目とは、同作が後年にもいかに広く影響を与え、またオマージュしたくなるミュージカルであったかにあらためて感服するばかりです。 バーブラさんのこのMVはグーグルアースならぬ「Gスペース」のような映像に始まり、なんとなくSFやスペース・オデッセイ的、さもなくば「アウト・オン・ア・リム」系統のニューエイジ/精神世界を感じるような作風(個人の印象です)であり、いかにも彼女らしい、堂々の佇まいで高らかに歌い上げる讃歌が実にドラマティック!

こんばんは ロック・ミュージカル『Hair』からのカバーソングで、 Julie Driscoll, Brian Auger & the Trinity The Flesh Failures (Let the Sunshine In) https://youtu.be/ZzHycVyT5-Q?si=OFEeS3i9Ay5NvqGi

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こんばんは、いつもありがとうございます! 『Hair/ヘアー』…奇しくも一つ前のご回答に拝受しました「ロッキー・ホラー・ショー」、「ジーザス・クライスト・スーパースター」らの時系列的にも少し先輩格にあたる「ロックミュージカルのパイオニア」の1作!…音楽的にも♪Aquarious〜Let The Sunshineという大ヒット曲を生むなど、往時の若者たちのカルチャーや精神性を色濃く反映し、反戦的なジェネレーションに多大な影響を及ぼしもした問題作のように思います。 アメリカが発信地だったとしても、”愛と平和を謳う”若者が男性たちも髪を伸ばすことによってプロテストを表現するトレンドはすぐさま世界共通のものとなり、日本にもベルボトム+ロングヘアーの若者が溢れた…そんな風景が懐かしく!(念の為、私自身はまだ年端もゆかぬ男児でした…笑) 絶対に登場してほしかった1作/1曲を拝受しまして感激です!

Whitney Houston「I Know Him So Well」 https://youtu.be/UomwE7tYfTI?si=cmmP_DnHKGsgrNs5 ※『Chess』より「I Know Him So Well」のカバー。 『Chess』 コンセプト・アルバム1984年 初演1986年 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9_(%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB)

おはようございます、いつもありがとうございます! ♪I Know Him So Well、キター!ミュージカルに数々あるバラードのなかでも、もしや♪私はイエスがわからない(from ジーザス・クライスト・スーパースター)と並ぶほど大好きな曲かもしれません… 聴き馴染んでまいりましたのはエレイン・ペイジさんの歌唱バージョンでしたが、初聴のホイットニーさん…相方のシシーさんとあるのは、偶然の同姓などではなくきっと血縁のシンガーなのでしょうね…による、アレンジはやや変えつつ同じくゴージャスなバラード! 「勝手に灯台下暗し」wとでも申しますか、ティム&アンドリューコンビの作と思い込んでいましたが、作曲はなんとABBAのお二人! Wiki頁を添付くださいましたお蔭で、また一つ「無知」が消せました。笑 ホイットニーさん版のよさに欲が出て、ヴァネッサ・ウィリアムスさんなどでも聴いてみたくなりました!

お疲れ様です Hello, Dolly!が映画化されたときのワンシーンです Barbra Streisand - Just Leave Everything To Me (1969) https://youtu.be/8oa-3KAXD-w

おはようございます、いつもありがとうございます! ハロー・ドーリー!…オリジナルミュージカル・劇場用映画版のどちらについても恥かしながらタイトル認知止まりでしたが、映画版はバーブラ・ストライサンドさん主演、監督はジーン・ケリーさんという布陣wでしたか! 個人的印象ながら、バーブラというアーティストは歌の上手さは絶品、しかも演技も(その一環としての踊りも含めて)デキる、音楽業界のみならず映画業界にとっても重宝なお一人だと思うのですが、演技のスタイルとしては天性のものか意図的に?かやや大仰な、いわゆる芝居/舞台向きのように思え、シリアスドラマなどよりは、コミカルな要素もあるこんなミュージカル映画のキャストに最適な気がします… 現在のエンタメ界で後継者的な存在を探すと…レディ・ガガさんあたりになるのでしょうか…(個人の意見です) 思わず心の中でドーリーにハロー!した(って何?笑)今朝です…

こんにちは いつもありがとうございます 『EVITA』から ♪ Don't Cry For Me Argentina - Patti LuPoneさん https://youtu.be/tpNy6xqoQa8?si=8OLgkzLFghjm9wVf

おはようございます、いつもありがとうございます! 『EVITA/エビータ』…それもブロードウェイ版、そしてこのパティ・ルポーンさんが初演なさったパフォーマーなんですね!些か余談ながらBW初演の前年にロンドン、ウェストエンドでの公演があったようで、その主演がエレン・ペイジさんだったとあります(Wikipediaに拠る)から、彼女たち二人が元祖エビータことエヴァ・ペロンと云えそうですね… 残念ながらミュージカルとしては未観賞で、マドンナさん主演の劇場映画は唯一観ており、大好きだったアラン・パーカー監督のフィルムメイキングは相変わらず手練れて、女優マドンナも熱演でしたが、映画とミュージカルという差がありながら圧倒的なドラマによって観客席までも支配するパティさんの存在感&表現力、哀しみの女性性と抱擁の母性…さすがブロードウェイ初演演者の名に恥じない、スタンディングオベーション必然の素晴らしさ!