高3です。母以外父 祖父母 叔父叔母 親戚20人程度真如苑という宗教に入っています。私はギリ入っている気がします。信者の方いたら先に謝っておきます。すいませんきつい言葉をいいます。

家族関係の悩み | 宗教4,102閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

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お礼日時:1/27 17:47

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「幸せになれるとは思えない」と主張することです。 親元にいる間は難しいかもしれませんが、脱会することをお勧めします。 真如苑はヽ伊藤真乗・友司夫妻が「だれでも霊能者になれる」と主張し、設立した真言宗系の在家教団です。 教団では、信徒に対して「お救け」「歓喜」「奉仕」の「三つの歩み」を義務づけており、「お救け」とは布教・勧誘行為、「歓喜」とは金銭の寄付、「奉仕」とは教団の諸活動に労力を提供することです。 これらを行うことによって、自身の持つ「悪因縁」を断ち切ることができるとし、さらに、この三つの歩みを行う基盤となるのが、霊能者の指導により菩提心の向上を目指す「接心」と呼ばれる修行です。「接心」とは具体的には信者が、教祖の長男・次男の霊と感応した霊能者と対座して霊能者が話す「霊言」(ミーディアム境)を聞き、問題を解決したり心を浄めたり霊能を開発するというものです。 教団では、教祖・真乗の長男・智文と二男・友一は信徒の苦悩を代わりに受けて早世したものと教えており、信徒の病気が治ったり苦難から救済されるのはこの二人の働きによるものとして、「両童子様」と呼称して祀っています。この接心修行には、「向上接心」「相談接心」「特別相談接心」「鑑定接心」などがあり、「向上接心」は、白身の修行として月一回は必ず参加すべきものとされ、「相談接心」は、様々な悩みを解決するための指導を受けるもの、「特別相談接心」は、相談接心を特別に行ってもらうもの、「鑑定接心」は、事業・縁談などを易で鑑定してもらうものです。これらの接心に参加するには必ず寄付金が必要で、何百回もの接心や、霊位を向上させるための「相承会座」に参加することによって、信者は霊能を磨き、仏性を開発することができるとしています。また霊能の維持・開発のため、霊能者同士が接心するという「苑内接心」も行われています。信徒の実践行としては、朝夕に寝釈迦像の写真本尊の前で涅槃経の「名字功徳品」を読誦し、「南無真如一如と尊き御教えを念じ奉る」という「一如祈念」を行っています。 真如苑では、神がかりの霊能者から霊言を聞いたり、指導をうけることを奨励し、また、霊能者になることをすすめています。しかし、心理学からみれば、心身に強いストレスを与えれば、誰でも神がかり状態になる可能性があるといい、また、神がかりの者が発する霊言なども、深層心理が言葉にあらわれているにすぎないといいます。したがって、霊能者による接心などはまったく無意味なことであり、かえって人を悪道におとす行為であります。特に、真如苑の霊能者にはマニュアルがあって、これによって霊言を述べているといいます。これでは霊言などとはいえません。また、霊能者になるには相当の金員が必要とされており、金で買ってなれるような霊能者は、とても霊能者といえないでしよう。 また真如苑では、「霊界にいる先祖の霊魂が苦しんでいるので、その霊のたたりで現在がよくない。これを除くために、真如苑で護摩や施餓鬼の供養をするように」と進めています。しかし、仏教では死後の生命は法界にあって前世の因果を感じながら、縁にあってまた生じると説き、因果を無視した霊界や霊魂の存在を否定しています。霊界や霊魂などを利用して信徒を脅迫し、供養を強要するのは、明らかな邪義であります。 日蓮大聖人は「魔にたぼらかされて通を現ずるか。但し法門をもて邪正をただすべし。利根と通力とにはよるべからず」と、「霊能」のようなものは、人を誑かす魔の所業であると教示されています。

三世さんですね。 高校三年生、しっかりしていらっしゃる。 大丈夫ですよ、質問者様は一般的な感覚を持っておられます、世間一般のかたと同じ感覚です。その疑問を持つことができるなら、大丈夫です。 世間の人と、そこの宗教にいるけど熱心な信者じゃない組は、質問者様の味方です。 というのをまずお伝えしたいです。 質問者様の祖父母とお父様が熱心な信者さんなんですね。 熱心な信者さんは活動も熱心です。 活動量が多い信者さんは他の宗教でもそんな感じです。他の宗教の二世三世さんも苦しんでますね…。 日本は、憲法で、信教の自由が認められています。だから質問者様はどの宗教を信じて入っても構わないし、どの宗教も信じず入らなくてもいいんです。 他にも、憲法で、思想の自由も認められています。何をどう思い考えようが自由です。 あと昔、ちょっと仕事の関係で臨床心理士さんと関わる事があり、教えてもらった事があります「思う事は自由だよ」と。 心理学の面に置いても「思う事は自由」「何を思っても良い」とされているそうです。 私が「なんでも?」と恐る恐る聞くと、「もちろんもちろん!しんで欲しいとかでもいいですよ笑」まで言ってました。 つまり、自分のこころの中、内側では、何を考えていても何を思っていても良いんです。 質問者様がこの宗教についてどう感じようが、どう思おうが、自由です。 ただ、誰かに何かを言うのは、相手によっては相手を傷つけ悲しませ怒らせたり、その結果トラブルが起きたりするかもしれないので。誰かに言うことをはばかれることもあるので。思うだけに留める事を覚える事も、大事になってきます。 これは宗教に関わらず、人間関係を良好に保っていくために大事な事なので知っておいて欲しいです。 (この宗教信仰している場合「憲法の信教の自由と思想の自由」が熱心な信者には通じないみたいです、心理学においても「思う事は自由」なんですけどねそれを話しても通じないみたいです。熱心な宗教信者さんは憲法よりも心理学よりも世間一般の常識よりも「宗教の教え」「祈り」「教祖様」「宗教活動」が絶対で一番みたいです。宗教入っていない人は質問者様と同じ感覚ですし同じ疑問を持ちます) 熱心な信者さんと、生まれた時からいやいや宗教入らされているだけの二世三世・宗教には入っていない世間一般の人とは、相容れないものがあります。 悲しいですが、壁があります。 なので、質問者様の立場としては。 非常に辛いと思いますが。 「祖父母・父」に対しては。 表面上、表向きは「真如苑肯定派」または「真如苑三世」を演じておき。 お母様や他の人の前では「自分らしく」「素を出して」暮らしてください。 行きたい学校、行きたいところ、したい事、欲しいものはあると思いますそれを手に入れるために、祖父母・父の前でだけ、演技をしてください。今の家に住み続けるなら、それを続けてください。 苦しくなってきたら、お母様に相談して、お父様と祖父母には内緒で、メンタルクリニックのカウンセリングに通ってください。 あと苦しくなってきたら一人暮らしの準備をして、一人暮らしをしてください。 それが、いま、質問者様の苦しみを取り除きながら、なんとか今の生活を今の自分を守る術になるのかなと思います。 めちゃくちゃ頑張っていますよ、質問者様。 偉いです。 頭おかしくなりそうですよね、わけわからないはずですよ。 質問者様の味方は宗教入ってない外にいます。(宗教入っていても熱心じゃない人もいるのでその人も味方にはなってくれると思いますが)あまり思い詰めないで。 ただへー、はー、ふーん、ほー、ふんふん、うんうん、はー、へー、みたいにして。 相槌打って。 話を右から左へ。 聞き流しながら。 質問者様は自分が思う事を変えなくていいですから。スルースキルつけて対応を。 高三の女の子が家族にそれをするの難しいと思うんだけど。これが今のところ最大限にできる事だから…。

信教の自由、思想の自由、思う事は自由なので。自分ひとりだけが、誰が何を信仰し、どう考えどう思おうが、それは構いませんが。それを人にお勧めすることまでは構いませんが、しつこく押し付けることや強制的にさせることは良くないので。 そう、しつこく押し付けることや強制的にさせることは良くないので。 これがなぜか宗教入っている人には通じない人が多いです。 他の宗教でも同じ。 そこがね、結構、世間で問題になってまして、人間関係でヒビ入って家族や友人やクラスメイトや同僚から距離を取られたりするんですが。最悪、縁切られる事もあります。 あと恋愛や結婚する時に宗教問題が出てくるので(宗教入っていたら相手の親が結婚反対してきます)。 もうちょっと大人になったら宗教から名前を消してもらう脱退?脱会手続き取られた方がいいです。

読ませていただきました。 高校生のあなたには判断し難い状況ようですね。 私の経験からお伝えできるのは、押し付けがましい宗教などの雑音に惑わされることなく、自分のスタイルで生きていくということだけです。

お疲れ様です。私は神様も仏様も信じることなく、どちらかというと「いない!」と信じて半世紀生きてきました。なぜ、いないと信じているか理由は省きます。 でも、そこそこまともに生活できています。神様や仏様を信じなくても、自分の中の良心に従い生きるのでも大丈夫です。バチなんてあたりません。 神様や仏様を信じていても、災いが身に降りかかることもあります。全ては、偶然だと思います。

行きたくないところには行かなくてもいいし、信じられない宗教を無理に信じようとしなくてもいいと思いますよ。 お母さんに協力してもらって、距離をとってください。 身内がたくさん真如苑信者だったら、お金もかなり真如苑に流れていると思います。 マインドコントロールされて、思考も予定も真如苑中心になっていますからね。。 真如苑で働いている事務局員のお子様は、真如苑に行って接心をいただいている人なんてほとんどいなさそうだし、好きなところに遊びに行ったり、家族旅行したり、留学したり、信者に言っていることをわが子にさせている人はいなさそうです。 割と裕福そうな生活をしていますよ。 安心して好きなことをしてくださいね~。