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40kmを歩いた際、どちらの方が翌日への負担が少ないか教えてほしいです。 A: なるべくゆっくり安定した速度で歩き、到着して休む。

ウォーキング | マラソン、陸上競技99閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(4件)

負担の少なさは圧倒的にAですね。つまり翌日に残る疲労も圧倒的にAが少ないです。 ただAを文字通り解釈し一定の速度を保つ努力、到着まで休まないのであれば Bより負担は少ないとはいえ相応の負担は発生すると思います。 疲労の少ない歩き方としては安定した速度は必要なく速度を意識せず友達としゃべりながら歩いているイメージで歩き、また疲れたらその都度昇給しするという歩き方より疲労は少ないと思います。

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今までのどの位の距離を歩いたことがありますか? まず、普段ある程度の長時間・長距離ウォーキングをしていても40㎞は完歩出来ない可能性もあるほど、身体に疲労が掛かります。 Aのようになるべくゆっくり歩くとペースが遅いために身体に負荷が掛からないように思いますが、その分かなりの時間が掛かることで案外疲労が蓄積します。 Bのように速いペースで歩くと身体に疲労が早く蓄積することで脚に力が入らなかったり、心肺機能が限界を迎えて息切れして歩けなくなることもあり、そうなると脚が前に出なくなり、失速どころか歩けなくなる場合もあります(経験あり)。 普段はどの位の距離をその位のペースで歩かれていますか?ペースが把握出来ていて、ある程度40㎞に近い距離を歩いた経験があるのなら、少しのそのペースより遅くし、疲れる前に十分に水分・栄養補給をすれば、身体に掛かる疲労を最小限に抑える事が出来るので軽い筋肉痛が残る程度で済むと思います。 僕は10㎞以上歩く時は余裕を持ったペース、時速5㎞ちょっとで歩いていますが、このペースで40㎞位を何度か歩いたことがありますが、しっかりと水分・栄養補給を心掛けて歩けば、翌日に「筋肉痛があるのかな?」程度の疲労で済んでいますね。

回答ありがとうございます。 以前私は旧東海道を歩こうと思い立ち数日に渡って毎日約40km歩いたことがありました。しかし、普段から長距離歩く習慣がなかったため、5日目に膝が故障して歩けなくなりリタイアしました。 初めて40km歩いた際の体の状態としては、両足の裏に巨大なマメが出来て足の筋肉痛が酷く、終盤は時速3kmほどで歩くのが限界でした(翌日少しは回復しましたが、蓄積していたはずです)。 また挑戦しようと考えているのですが、どのように、何を意識をすれば数日に渡って長距離歩けると思いますか?

Bが早く到着するといっても10時間も早い訳ではなくて、せいぜい2-4時間程度だと思いますので、それだと速く歩いた分のダメージを回復するには足りないと思いますし、速いペースに疲れて途中で失速したり、余計な休憩が増えれば、そもそも速く歩いている意味もないと思います。 一方でAの方がペースが遅い分安定的に歩ける可能性が高いですし、ゆっくりペースなら走行時の疲労やダメージも最小限にできるので失速や休憩が増えるリスクも軽減できるでしょうから、そうなると翌日に持ち越す疲労もB と比較すれば軽減できると思います。

歩き慣れていない人はAの方が楽ですから翌日への負担は少ないと思います。 私は40km歩いても翌日への負担は殆どありませんが、長距離歩行のときはゆっくりだと時間がかかり、早く歩くと疲れますから普通の速度で歩きます。