回答(1件)

まず、考えられるのは化学式より シクロアルケンか、アルキンであることが分かります。 次に一般的にアンモニア性硝酸銀水溶液は三重結合の検出時に使われるものなので、 生成物は銀アセチリド(AgC≡AgC)という危険な爆発物の沈殿ができることから、アルキンや!となります。 結果として白色沈殿にするためには、三重結合後の片方に銀がつけばいいため、 三重結合は端になることがわかり、 他の結合は単結合であることがわかります。 次に四塩化炭素溶液が旋光性を示すことから不斉炭素原子があることがわかります。 その結果、異なる3つの炭素原子ができることから構造は CH3-CH2-C*H(CH3)-C≡CH となることがわかります。 間違ってたらごめんなさい、他の方訂正お願いします。

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