世界の料理ショーという番組を見ていると放送年1970年前後と思えないくらい 便利な道具の数々、焦げ付かないフライパンや鍋、キッチンペーパーなんか派手に使うし。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

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お礼日時:1/15 9:17

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調理器具については基礎レベルで最も総合力が高いのは中華の器具です。 大昔からほぼ形を変えていないのに、一つの鍋で煮る、焼く、炒める、揚げる、蒸すなど万能の中華鍋は究極の調理器具です。 先進性という事ではフレンチで使われる器具が1970年代以降では群を抜いています。 今世界中で当たり前に使われている真空パックやスチームコンベクションオーブンを調理器具として利用したのは、ジョエル・ロビュションという一人のフランス人です。 テフロン器具も元々あった物を究極的に進化させたのは彼の力です。 先進的=アメリカと思われがちですが料理界ではフレンチ。 自動車、カメラなどの工業機器ではドイツの力が大きいです。