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サイバー攻撃はとても大きなパソコンを使って攻撃するのでしょうか? 小さなノートパソコンでは威力が弱いでしょうか。

回答(7件)

大きさ関係なし。 サイバー攻撃は物量戦だから、正直スマホでも充分。 で、しかも攻撃側の人数は無料で集められる。 ランニングコストも0円 賞金を用意して、あるプログラムを組んだアプリゲームを提供し、アプリゲームをプレイしクリアすると、プログラムが走って四六時中昼夜問わず攻撃先へ送信される仕組み で、やればやる程お金に換金できますっていう触れ込みで一気に無自覚の攻撃者が100万人1000万人になる。 しかも、彼等は賞金欲しさにアプリをプレイしているだけだから、全員がまさかそんなことに加担してるなんて思ってもない それに、お友達紹介キャンペーン!1人紹介しお友達が30日間プレイすると紹介者とお友達両方に賞金が手に入るゴールドスピンチケット1枚獲得!みたいにすると、鼠算式に攻撃者を増やしてブーストかけられる。 パソコンなんて最初の攻撃プログラム開発だけにしか使わないのが今のサイバー攻撃の実態ですよ。

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で、そういう系統のアプリは絶対に換金できないし、換金して金を手にするユーザーもいないからサクラを忍ばせて当選者発表をしたり、当たったと見せかけて換金チケットを配布しても換金用ページを画像のみで作らずどこ押しても反応しないみたいな画面だけで換金させる気はない。 換金させるとコストがかかるから。 運用費は結局1000台程度のパソコン用意して、一斉総当たりするのに比べれば微々たるコストなので、無いも同然なレベル。 更にIP解析で逆探されても、無自覚な総攻撃なので、色んな国のIP出てき過ぎて、主犯は絶対に捕まらないっていう。 なのでヤフーは海外からサイバー攻撃できないように海外IPを全てアク禁してる。

パソコンの大きさで威力は変わりません。 負荷が長時間掛かるようなサイバー攻撃であれば排熱の心配が出てくるので、大きなパソコンが適しているかもしれません。

概ね性能は関係ない…というよりたくさんであることが性能に優先されるとおもいます 例え話で 大統領が大々的にメディア公報批判攻撃する 扇動された有象無象によりSNS炎上 どっちも嫌なものは嫌です(どちらも嫌がらせ効果が期待できる)が個人のパワーは大きく異なってますね。 後者の方が首謀者が隠蔽しやすいのでどちらかというと 高性能であるより数で攻める方が悪い事を効率的にも心情的にもハードルが低い分やりやすい ってことで、沢山で攻撃が選択されていることが多い認識です 性能について推測すると 扇動されて暴れる(BOTを仕込まれた)有象無象マシンはセキュリティの低い、低い性能のものの方が調達(BOT仕込みやすいので直接の攻撃元機器は低い性能が多勢かなと

高性能のパソコンやサーバを使うこともありますし、インターネットに繋がれているWebカメラやルーターなど数を集めて攻撃したりします。パソコンやサーバも実際の機器ではなく、クラウド上の仮想パソコンやサーバをつかったたりなど色々です。

大きさは関係ないことが多い。 性能の良いものを使うこともありますが、、 最近の例だと、 太陽光発電の監視装置 記事のまとめブログ https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2024/05/03/015043 警視庁の注意喚起では家庭のルーター https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/notes/router.html ネットワークカメラやスマートスピーカーなどの例もある。 大きさより、小さなもの(IoT機器など)を大量に使う例もあるし、こういった機器を踏み台にすることで、攻撃元を特定されないようにしていることが多いです。