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至急!!結局エレンは地ならしして壁外の人類を虐殺するのが真の目的ではなくミカサに自分を殺させ、始祖ユミルを解放することで巨人を消し去るということが真の目的ですよね?

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回答(3件)

エレンの目的 ①安楽死計画を受け入れない ②ヒストリアを犠牲にしない ③仲間たちが生きている間は、島が一方的に攻撃されないようにする →キヨミ様の方法だとヒストリアが犠牲になるし、時間稼ぎできる時間は少ない →だったら人類8割滅亡 ④生き残った人類2割に、一方的に島が恨まれる事がないようにする →島を裏切り世界のために戦う存在を作り出し世界の英雄にする (タイバー家のようにお膳立て英雄になるが、その後は世界の架け橋になってもらう) ⑤世界の火種の一つである巨人を世界から消す 真の目的は一つではなく、絡み合ってるんです。 どれかを優先すれば他がダメになる方法ではダメなんです。 よくよく見ていくと、エレンの決意にはヒストリアの存在が大きいのです。 結構ヒストリアヒストリアヒストリア言ってますよ。 結末知ってて見直してみると、 「オイオイオイオイお前ヒストリアばっかじゃねーか、ミカサはどっからでてきたんだ?」って心のリヴァイが騒ぐぐらいヒストリアヒストリアヒストリアばっかなんです。 じゃあなんでそこまでヒストリアに固執したかなんですが、エレンが奴隷が嫌いだけじゃ弱すぎません?

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ミカサがエレンを殺す決断をするには、強い動機が必要だったからです。また、仲間たちがこれからも幸せに生きていける世界を作りたいという思いと、地ならしを仲間に食い止めてもらうことで、世界を救った英雄にしたいという気持ちもありました。

ちょうど見返しているヲタクが失礼いたします。 そこのシーン難しいですよね。 わざわざ地ならしにした理由は憶測ですが壁の外ではユミルの民は生きているだけで敵扱いされています。 その中でエレンが悪役になった理由はユミルの民もマーレ人も一丸となって戦う事で仲間になれると言うかマーレ人もユミルの民も同じ人間なんだと言う認識にさせるためかと思います。 マーレ人は産まれてきた時からユミルの民を嫌っています。 ユミルの民は産まれてきただけで罪とされていました。 ただエレンがミカサに殺されただけでは、壁の外で今後ミカサ達が生きていても人外扱いされたりで幸せな人生はおくれないでしょう。 そのためエレンが生きている人類全ての脅威になり、物理的にマーレ人もユミルの民の一致団結をはかったんだと思われます。 現実で言うといじめがそうですよね。 いじめられている人が居て、それを止めたら、次は虐めている主犯格を皆で虐めてそれを止めたらいじめは収まるみたいな。 あのほんと語彙力なくて申し訳ないのですが、昨日の敵は今日の友って感じにさせたかったんだとおもいます…!! ご覧になられているかは分かりませんがコードギアスみたいな…!!! みんなの色々な憎しみを自分だけに集中させた勇敢な男なんです… そのための犠牲が必要だったんだと思います。エレンが見た未来では!!